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ダイエットと無月経
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思春期は、子供から大人の女性へと変っていく時期で、
ホルモンの状態が不安定なだけでなく、
精神的にも不安定になりがちです。
異性や友達からなにげなく身体のことを指摘されたりするだけでもナイーブになる時期です。
スリムな身体にあこがれて、太りすぎているのではないかと悩んだり、、異性からに「太っている」と言われたなどが原因で、
無理なダイエットをして、急に体重が減り、
それまで順調にあった月経が突然止まってしまったという中学生や高校生が増えてきています。

月経が止まった原因が無理なダイエットによるものであることに気がつかない場合が多いのは問題です。
人間は文明に慣れて生活していますが
その根本は祖先からずっと引き継いできたDNAが存在します。
ダイエット=飢餓状態と認識してしまうのですね。
ダイエットをして栄養が不足すると、まず体内で栄養配給のための優先順位をつけて分配するように調節されます。
そうすると栄養素は大事な脳、心臓、肝臓、腎臓などに優先して回されます。
そのため身体からみると優先順位の低いこと、
つまり
子供を作るのに必要な排卵や月経が止まってしまうと考えられています。
このようなケースは、なるべく早く治療をしないと、子宮や卵巣が縮んでしまって、将来妊娠しにくくなることもあります。
安易に続けた続けたダイエットが、大変な後遺症を残すことも少なくありません。

ダイエットのほかに、非常に激しいトレーニングを
受けているスポーツ選手や、逆に食べ過ぎて太りすぎた場合にも、
月経がなくなることがあります。

いずれにしても、 3ヵ月以上月経がなくなった場合には、早めに産婦人科を受診しましょう。
先日テレビでゲストの芸能人があと何年いきれるか余命宣告を受ける番組を見ました。
そのなかであるアイドル出身の女性タレントが思春期にモデルの仕事をしなければならなかったため無理なダイエットしていたところ骨密度の不足を指摘されていました。
その時の無理なダイエットが取り返しのつかない状態になることを
きちんと知識として持つべきでしょう。
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運動にきちんと食事、夜更かしはしないこと 寝不足も肥満の原因になります
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思春期の方はまだまだ成長期ですし身長も伸びます。
今は将来に備えてきちんと運動し食事をして体を作るべきであまり無理なダイエットをしてはいけません。
急激なダイエットは無月経などの将来の女性としての機能に支障を来たすような障害が起こる危険性があります。
減量は月に1キロ以内にしましょう。
朝ごはんはしっかり食べないと昼、夜の吸収が良くなるので朝はしっかり食べて夜は少なめにしましょう。
身長が伸びれば体重も増えます。
その時だけのことでなく大人になってからのことも十分考え無理なダイエットは止めましょう。
それから忘れてはいけないのが
夜更かしは肥満の原因ですし寝不足も肥満の原因になります。
また夜おなかがすくからといって間食してはいけません。
そんなときは
熱いお茶をのむとかお風呂にはいるなど気持ちをそらす工夫が必要です。
良い生活習慣が"美人”になる秘訣です。 |
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マラソンの高橋尚子選手の話って知ってる?
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高橋尚子の走りには、多くの人が感動した事と思います。
肉離れを押しての出場で、しかも優勝。奇しくも前回のオリンピックの代表選考に漏れた試合でのリベンジ。
彼女は多くのマラソン選手の中でも自己管理が上手く、試合前の減量もすんなり体重が落ちるそうです。
しかし、それには他の選手と大きく違うことがあったのです。
彼女は20歳過ぎまで、一度も減量をしたことが無かったと言うことです。
選手の中には中高生時代から減量を繰り返したため、なかなか減量できなくなって苦労している人もいます。
それらが原因のひとつとなって、記録が伸びなかったり自己ベストの更新ができなかったりすることにもつながるようです。
若いうちのダイエットには、体内での飢餓に対する防衛反応が過剰に現れやすいのではないか・・・
つまり、これから子孫を残す役割を担っている人は飢餓に強く対応していかなければならないとの種の保存的なレベルでの力が働いているのではないかと思います。
何度も登場しているフレーズなのですが、無理なダイエットをするとからだは飢餓状態と判断し、脂肪を溜め込むような体質に変化する。
すると、ダイエットを繰り返す度に、痩せにくく、太りやすくなっていく。ということが、日々トレーニングをして鍛えているマラソン選手にも例外なく当てはまっているということに、とても驚きました。
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