『香港エキスプレス』

SBSドラマ
16部作
韓国公式HP
韓国放送日 2005年2月16日〜2005年4月7日
KNTV放送日 2005年9月  
チェ・ガンヒョク役 チャ・インピョ
カン・ミンス役 チョ・ジェヒョン
ハン・ジョンヨン役 ソン・ユナ
チェ・マリ役 キム・ヒョジン
演出  チョ・ナムグク
脚本  キム・ソンヒ

1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話
9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話


日本版 韓国版
香港エクスプレス
(SBSドラマ)DVD 6disc

音声 : 韓国語
字幕 : なし
リージョンコード: 3

発売日:2005.6.2
dvd_dr548
\9,700
innolife通販
香港エクスプレス O.S.T.
(ドラマO.S.T)

発売日:2005.03.08
ost565
\1,500
innolife通販

1〜2話

平野
男臭さでムセそうになるくらいプンプン男臭いドラマだぁ〜!(>_<)ゲホゲホッ!
なんたって変なおやじオンパレードだからどきどきワクワクしちゃうし〜!(爆)しかも出演者のせいか、映画チックな雰囲気あり。

まずは平野大好きチョ・ジェヒョン。ゴロツキもいいとこ、どん底から這い上がりたい一心で強い者に食らいついていくロイ・カン(香港名)、韓国名カン・ミンス。そうかと言ってイカツイばかりじゃないのがこのおやじ。おちゃらけたような人なつこい明るい一面と優しさで、ちょいと女性のハートをくすぐったりする。(*^^*)いひっ

そしてチャ・インピョ。ジェヒョンとは全く対照的に大企業の理事でまったくスキのない冷徹な人間。グイグイと人生を切り開き、グイグイと富を得ていくガンヒョク。ジョンヒョン(ソン・ユナ)を全身全霊で愛する男。
「人間、後回しにしては生けない事が3つある。許しを乞う事。金を返す事。愛を告白する事。」と言ってジョンヒョンにプロポーズした男。カリスマ性あふれるガンヒョクにはそんな言葉が似合うのさ!(爆)
このドラマでは「はりつき頭(五分刈り?)」と「のり眉」で登場!と言ったら入隊直前のスンホンと一緒でしょ〜!(*^^*)でもこの違いはなんだ〜!スンホンははりつき頭でものり眉でも美しくソフトなんだー。でもね、このインピョを見てると、スンホンが自分のソフトなイメージに多少悩みがある、っていうのが良くわかる。「眼光」が違うのよ。「鋭さ」が違うのよ。さすがインピョなのよ!俳優って、美しいだけじゃダメなのね。スンホンも除隊したらその美貌に鋭さが加わっているといいのだけど。(^-^*)

さらにびっくりしたのが香港名男優エリック・ツァンが出てるじゃないのーっ!(@_@)これぞ変なおやじの代表みたいな男だけど、映画「ラヴソング」のミッキーマウスには(;_;)爆泣きさせられた過去があるし、ほんと、このおやじも渋々系クセもの男だわ。香港の大企業の会長。ガンヒョクと明日契約を結ぼうという相手。

  ミンスは3日以内に返さなくていけない3000万ウォンのために、賭博場へ。そこにいたのがガンヒョクとエリック・ツァン。この賭博シーンの3人の眼光ったら!(◎_◎;) ヒェーッ!て感じに鋭すぎぃっ!カッコイイーッ!結局はガンヒョクもミンスもイカサマしてたってことでお開きになるんだけどね。

帰る途中にミンスを車に乗せたガンヒョクのセリフ。
「野望と欲望の違いがわかるか?野望は未来に向かい、欲望は破滅に向かうんだ。が、翼をつけてくれる誰かが現れた時、欲望が野望に変わる。クズのような人間であってもな」ってのが、これからの2人の人生を暗示しているじゃないですかー!
そう話していた矢先、ガンヒョクが少女をはねてしまうんだ!同乗していたミンスはピクピクしていた少女を見てガンヒョクを怒鳴るのだけど、ガンヒョクはそのまま車を走らせてしまう。これがガンヒョクの弱味となっていくんだろうか。そんな単純な話じゃないか。

こっちでこれから上映の「韓流シネ・フェスタ」でこの2人共演の映画「木浦は港だ」を見たいとリクエストしたけど却下されたんだよなぁ。(>_<)見てぇーっ!

2005/09/05(Mon)
おかみ
いかがわしい情けなさがぷんぷん臭ってます>ジェヒョン
ま、ジェヒョンはいいとして。インピョがどうもあかん。下からにらみつける目の下まつげの濃さがどうもいや。
ソン・ユナも今のところ財閥のぼっちゃんに「どうしてもモノにしたい女」と言わせるだけのものは感じない。

しかし、しかしである。エリック・ツァンじゃないか!
香港映画「ラブストーリー」で死体のくせにわしの涙をダダモレにさせたあの樽みたいなおっさん!ちょっとそこだけはひっかかります。
サブタイトル「おっさんたちの挽歌」にしましょ。

KNTVの番組表、ジェヒョンおやじの説明読みましたか?
「明るく元気なのらくら者」 (爆笑)

2005/09/08(Thu)
ミニョコ
いやぁー。久しぶりのインピョ氏、モムチャンぶりをきちんとキープ、さすがです。
何で室内で縄跳びするのにサングラスがいるのん?
しかし、「星を射る」のソンテといいこのインピョといい、ヘアスタイルがいけてないね。
大阪在住のみなさんはご存じでしょうが、このヘアスタイル、パチキともうしましす・・。(おかみさん、あってるよね?)

2005/09/10(Sat)

3話

平野
同じ中年男2人のドラマだけど「愛・共感」と正反対!って感じのこのドラマ。やっぱりジェヒョンはカッコイイ!カリスマ性をおびたあの目が!(*^^*)ってことでついついジェヒョン中心の鑑賞となっております。
ガンヒョクが少女をひき殺した事が2人の運命を大きく変えて行く。人生を変えたい一心だったロイは、ガンヒョクがひき逃げしたのを目撃した事で新たな決意をするんだ。それは「誰かが翼をくれる時、欲望も野望に変わる」と言ったガンヒョク自身に、翼をつけてもらう事。

弱味を握ったロイのガンヒョクの追いつめ方が、鋭利に突き進むんじゃなくて息苦しいほどに鈍器で責めていく感じ。ガンヒョクが命をかけて愛するジョンヨンにも微妙にヤバイ存在感をアピールするロイ。「人の心の中にはおとなしい犬とどう猛な犬がいる。どっちが勝つかは、飼い主が多くエサをやった方だ」「でも俺の中にはもう一匹の犬がいる。それは狂犬だ!」(~_~)にやりっ!なーんて不敵な笑みを浮かべる。ジョンヨンも、なぜこのゴロツキ男がガンヒョクと関わっているのかすごく不安でもあり、疑惑も抱いている。

そしてロイはガンヒョクにひき逃げ犯人として自分が身代わりで自首するかわりに条件を2つ出すのだ。
孤児院仲間の借金3000万ウォンをもらう事。
今日から裏路地のゴロツキの俺と、財閥御曹子のガンヒョクがチングになる事。
そうやってロイは自ら刑務所に。
(*^^*)わずかに映った刑務所でのジェヒョンたら!本領発揮です!房の中での片腕立て伏せ見ましたー?o(*^-^*)oきゃーーっ!やっぱりただの変なおやじではなーーいっ!そしてあの蔑まされた人間の、地から這い上がるような目つき、孤独感、なんとすばらしい!←1人大絶賛(笑)

  ロイは幼い時に生き別れた妹がいるんだね。そして2人で家を出ようとした時に誤ってハラボジを海で死なせてしまった過去がある。その後妹は養女として引き取られ、自分は孤児院で育ったハングリー野郎なのね。まったくもってジェヒョンにピッタリの役どころ。(^^)

韓ドラはこれだから侮れない。あっという間に出所して韓国に戻るロイなんだー。ひき逃げだったらどのくらいの刑期なんでしょう?いくら自首して刑期が多少軽くなったとしても2〜3年ではないでしょう?>ミニョコ法律事務所様
ガンヒョクはガンヒョクで企業買収もバリバリでますます自社を発展させ、髪も茶系に染めて、ちょっと大きめの(爆)ダブルのコートに身を包んだりしてるのよー!ジョンヨンともラブラブ状態は変わらずだしね。

そしてそんなガンヒョクを後ろから見つめて笑みを浮かべるロイ。さぁっ!これからどうやって翼をつけるのでしょう!今夜は新たにキム・ヒョジンが出て来るみたいだし、展開はとにかく早そうだわー。

2005/09/11(Sun)

4話

平野
警備の人に制止されたにもかかわらずガンヒョク会議中に無理矢理押しかけたロイ。彼の突然の出現に思いきり度胆を抜かれたガンヒョクのはずだけど、そこは会議のメンバーの手前ポーカーフェイスでまるで旧友に出会えて大歓迎のように出迎えるんだ〜。いやぁー、ほんと、このインピョの顔の表情の微妙な変化、クサいっちゃぁクサいんだけどすごくいいわ。

身代わりで刑を受けたロイに「ご苦労だった、437日」ってことだけど、(@_@)えっ?1年とちょっとで出所したの?へ〜、短い〜。
「お前とチングになるためにやることやったぞ!」って気持ちで余裕のロイとイラだつガンヒョクが見事に対照的なんだけど、チングチングと振りかざすロイにガンヒョクはクギを刺す。「俺が考えている友達とは、与えるものを食べて服従するにんげんだ、ペットの犬のようにな」と。そして「俺には譲れないものが3つある。俺の仕事、俺の家族、俺の女」と。
これを聞いて吠えて噛みつくかと思いきや、心の中で「お前に忠誠を誓う犬になってやる!」とあの目をしながらつぶやくロイ。根っこがゴロツキなだけに、這い上がれる術はすべて利用しようとする図太い男なのね。(^m^)うふっ

このあと「酔いたい」というロイの願いでクラブに行くんだけど、そこで踊りまくるロイ、(^o^) うほほほ、、これぞジェヒョンの本当の姿と言わんばかりにノリノリハシャギの酔っぱらいおやじぶり。(爆)かたやインピョはセクシーダンス(風)。(爆)やーん!こんな2大おやじの色んな演技、楽しすぎる〜!

そんなわけで、ガンヒョクがたまに利用するという立派な部屋に転がり込み、ワケわからん曖昧な「コンサルタント」という肩書きをもらってガンヒョクの会社にすべり込むロイ。第一段階成功!って感じかしら。

  ところがいつもはガンヒョクが利用しているこの部屋にたまたま立ち寄ったジョンヨンを、ガンヒョクが送り届けた女と勘違いしたのか、いきなり暗がりで抱き寄せ荒っぽいキスしちゃうロイ!(*^^*)なんたって437日間女に触れていなかったからねー。
しかし女がジョンヨンだと気付いて「すまない…」と謝る。「あなたがなぜここに?」と不審な視線を送り続けるジョンヨンに「友達だから…」と答ながらも「ジョンヨンシィ、ありがとう、覚えていてくれて…」なんてことを言うんだ!この男。(>_<)ああ!こーゆーいきなり弱男風な言い草するところがロイ好きにはたまらない。(爆)

ロイの最初の仕事は、ガンヒョクの愛人ウナの後始末だった。なんとウナは自殺未遂したのだ。病室に手切れ金を届けたロイはウナに向かって「いい方法がある、簡単だ、君が奴を捨てろ!」 o(^-^*)oうきゃーっ!出たっ!負け犬にならないための逆発想の言葉!ロイならでは…ね!
しかしこんな嫌な事があった時かならず毎回挿入されるインピョ縄跳びシーン。(爆)あのムキムキの太ももをビンビンにしてピシピシ飛ぶのよ〜!なんかウケるぅ〜。(^o^)

2番目の仕事はガンヒョクの妹マリを空港に迎えに行く事。マリは会長である父親に恋人との仲を反対され、しかもその男が自殺してしまったという過去があるために超反抗的!キム・ヒョジンておとなしい女よりこういう噛み付く女の方が似合うね。来週からはこの女が絡んできてどう進展するんでしょ。
あと思ったのは、もしかしてジョンヨンて・・・ロイの生き別れた妹だったりする?

2005/09/12(Mon)
ミニョコ
>こんな嫌な事があった時かならず毎回挿入されるインピョ縄跳びシーン。(爆)あのムキムキの太ももをビンビンにしてピシピシ飛ぶのよ〜!なんかウケるぅ〜。(^o^)
インピョのトレーニングシーンにもの申す!
ふつう、ロンパンはいて、上、ランニングとかTシャツでしょ!?
(「嵐の中へ」のミンジュンスタイル)
それが2回とも、上は長袖、フードまでついて、下は超短パン、おまけにサングラス、これじゃ、頭隠して尻隠さず。

>このインピョの顔の表情の微妙な変化、クサいっちゃぁクサいんだけどすごくいいわ
インピョは、もしかして舞台の人?なんかクサい演技は、オーバーアクションにみえるんだけど。

>もしかしてジョンヨンて・・・ロイの生き別れた妹だったりする?

これ、ミニョコもピンと来た!じゃあ、妹とは知らずにキスでお出迎えしちゃったんだね・?

2005/09/13(Tue)

5話

平野
もうこのドラマ、マジでジェヒョン好き(ほぼ存在していないと思われるが(^o^) )にはたまらん作品となっとります。だてに「悪い男」DVD初回限定版を所持している平野ではない!(爆)
キム・ギドク監督がジェヒョンを何度も映画に使いたがった独特のオーラがこのドラマにも出ている!(←オマエは監督かっ!(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ)本国で視聴率悪かったようだけど(日本でも、か(笑))よくぞKNさん、放送してくれましたわん。

そんなわけで、どう見ても成り上がりにしか見えないけど実は財閥出のガンヒョクが、底辺を這いずり回って生きてきたロイに、高飛車な態度を取りながらも、実は本心は怯えている、という心理戦がなかなか見応えあるんですね。

ガンヒョクの妹マリはなかなか奔放な女。帰国したマリの面倒を頼まれたロイは1発でマリの気持ちを見抜いているんだよね、なぜそんなにわがままか、なぜ家族に反発的か。そしてマリのわがままを聞いてやりながら「子供だな。駄々こねるな。」とその涙を拭いてやる。(*^^*)ロイは辛さ、悲しさには敏感で、そんな相手を思いやれる男なんだ。

マリの「ロイが私を縛って襲おうとした」という嘘でアドレナリン噴出のガンヒョクは「昨夜俺の妹に何をした!俺の譲れないものを話しただろう!」っとロイをボッコボコに打ちのめす!「今度マリに手を出したら殺してやる!」って…こんな時のインピョの目の動かし方、オーバーアクションで歌舞伎チックになってます。(笑)
「外見同様、中味もクズだな!」と言い捨てて出て行くガンヒョクを見つめるロイのの視線、、、熱すぎます。傷だらけの顔に不敵な笑み。。。ヤン(~-~*)

マリの提案でガンヒョク、ジョンヨン、マリ、ロイの4人で食事。身内話で盛り上がる3人とは関係のない人間のように食事をむさぼるロイ。そんなロイに肉を分け与えるガンヒョク、まるで犬にやるように。こんなところにロイに対する恐怖心を隠すガンヒョクの虚勢が見えるのよね〜。

  妹マリは、兄が妙にロイを意識していることを感じている。自分がロイと一緒だったりするとことごとく干渉してくるからね。「アイツは信用ならない。外見と中味が一致しない男だ」と注意するガンヒョクに「自分の話?」とからかうマリ。「目つきが魚みたいなの。生気があって堂々としているけど、秘密がある」ってね。そんな言葉に過去のひき逃げ事件身代わりのことを思うのか、ガンヒョクはハッとするんだ。

そしてガンヒョクのロイへの恐怖心はさらに高まる。株取引に関して、「昔読んだ本の中にこんなからくりがあったから気をつけた方がいい」とロイに助言され、調べてみると実際にロイの助言通りだったのだ!投資開発室に出向いて激怒激怒のガンヒョク。「ただのゴロツキ野郎だと思っていたけど恐るべし、ロイ!」って感じかしら。(^m^)だって刑務所の中で勉強しまくり、身体鍛えまくりだったものねー。

ミニョコさん!やっぱりガンヒョク婚約者ジョンヨンはロイの妹だったわね!ラジオ番組の投書で一緒に涙を流す2人、魂が、DNAが、呼び合うんだわ。でもジョンヨンが「小さい頃どこで育ったの?」って聞いた時「ニューヨーク」って答えたロイ。(>_<)こっ、こらーっ!おやじ!せっかく妹が、兄が、目の前にいるのにそんなこと言っちゃダメじゃん!
あーー、このドラマ、力入るわー。(爆)

そうそう、マリには「ちゃちな哲学」とバカにされたけど、心に残るロイの哲学。
「悲しさの半分は想い出の重さらしい。想い出は切ないが、想い出があることは懸命に生きた証拠」

2005/09/18(Sun)
ミニョコ
この作品に対して、なかなか深い考察をお持ちの平野様、ミニョコはこれとてもイマイチ・・・であります。インピョのパチキスタイル、ジェヒョンのスカーフかネクタイかわからん巻物、インピョがそれほど執着するとも思えないソン・ユナ、どれをとってもいまんとこ、ようわからんの。

「悪い男」見たんですね。これ、見たい作品だったんだけど、気づいたときには最終日で残念な思いをした記憶があります。また、レンタルショップで、チェックしてみるね。

>ミニョコさん!やっぱりガンヒョク婚約者ジョンヨンはロイの妹だったわね!ラジオ番組の投書で一緒に涙を流す2人、魂が、DNAが、呼び合うんだわ

しかし、韓国にはこんなにも生き別れ、夜逃げ家族が多いんかい?
しかも、この妹は一体どこでどう間違ってか、とても裕福な育ての親に恵まれ、どこから見てもご令嬢見たく育ってる。よもやこの目の前にいる野良犬の妹だとは誰一人気づかない。

「悪縁ね。」とつぶやくジョンヨン、ロイが兄だと知ったらたまげるだろうなぁ。

2005/09/18(Sun)
平野
>ミニョコはこれとてもイマイチ
これはとても正常なご意見のようです。(爆)
ネット内の韓ドラ好きの方のところを回ってみると、このドラマに関しては「主役2人が関心を持てないタイプ!」とあっさり切り捨て型あり、「ジェヒョンの突然のキスは女をバカにしてる感じでムカムカしてくる」と生理的に受付けない型あり、「インピョは苦手、ジェヒョンには何も感じるものがない」・・・と、果てしなく好感度低すぎ。(^o^) ぎゃはは

ま、そんなわけで、いつミニョコさんが挫折しても驚きませんから。(^0_0^)

2005/09/18(Sun)

6話

平野
どうも2人がよそよそしいと思ったら、ガンヒョクとマリは異母兄弟なのかー。しかも今の母はマリの実母。ガンヒョクは父が外に作った子供。ということは、会社の相続権は実際はマリにあるわけよね。しかもこのマリの母、かなり会社のことに口を出すし、車イスの会長に代わって頻繁に会社にも足を運んで実権を握っている様だし、ガンヒョクにとってはうっとうしい義母なんだ。そういう意味では、ガンヒョクにとって本当の味方は婚約者のジョンヨンしかいないんだね。考えりゃかわいそうな男でもある。

そこへもってきて、また1人敵となるかもしれない不吉なロイの存在が気になるガンヒョク。株取引きで思わぬ賢明な助言をしたロイに、「優秀な大学出の企画室メンバーの失態に驚くべきか、お前の眼力に驚くべきか・・・」なんてことを言う。「ひょうたんからコマってことだ、ハハハ」と余裕のロイに「ロイッ!何者だ!?」とつっかかるガンヒョク。にこやかに「チェ理事の忠実な犬です」と丁重に言うと「それを忘れるな!」と念を押す。(*^^*)いいわいいわー、支配者と服従する者のこんなセリフのかけ引きが。インピョが「ロイ」と呼ぶ時の「ロ」、Rが入って巻舌になっているのが笑える。(^o^)

ロイは香港でガンヒョクの身代わりの刑を受ける取引きをした時に、借金3000万ウォンの返済と「追われている同じ施設で育った妹と弟を無事に韓国に送り届ける」という約束をした。しかしそれが果たされていなかったと知ってガンヒョクを責めると「ああ、忘れてた!あれはオプションだったから、ごく些細な・・・」と取り合わない。「あいつらは、殺人罪をかぶってでも守りたい最後の希望なんだ!」と怒りのロイ、急に荒くれた男になって来ました!忠実な犬としてチャンスを狙うロイだったけど、新たにその野望を変更するんだろうか。

  こんな野犬のようなロイに惚れそうなのがマリだ!「あなたを見てると不憫に見える、心に空白があるみたい。それを埋めてあげたくなる」なんて平野みたいな事を言うマリなんだ!(爆)そんなマリに「傷を見透かされたな」なんて弱さを見せてドキっとさせるロイなの! o(^-^*)o JR財閥の直系の相続人マリと仲良くなる事はロイにとっても大きなチャンスにつながるしね。
そしてガンヒョクとジョンヨンの婚約式にロイと腕を組んで両親の前に現れるマリ。両親はロイをどう受け止めるのかしら。

それよりも!ロイは見てしまった!かつて妹を養女に迎えた夫婦がジョンヨンと話しているのを!(@_@)ってことは、ジョンヨンは俺の妹ってことか?ガンヒョクの婚約者は俺の妹なのか?
いよいよ人間関係が複雑化してきましたわ〜。

2005/09/19(Mon)

7話

平野
(@_@)そっかー!ジョンヒョンはロイの妹じゃなくて、想いを寄せていた幼なじみファニだったんだー!そしてそのファニが今、自分を犬扱いしているガンヒョクと婚約しようとしている。それを目にしたロイは(;_;)会場を離れてヌンムルハナ!そしてこんな巡り合わせがあるだろうか、という悲痛な笑み。「友達とは、痛みを代わりに背負うもの」そう言ったのは愛しの幼なじみファニだったのだ。なんという運命の悪戯。

あまりのショックに深酒したロイは婚約式の最後を台なしにしてしまう。そしてそんなロイにガンヒョクは「そこからもう一歩這い上がったら突き落とす!(▼▼)」とクギを刺すんだ。でも義妹のマリはロイに夢中なんだよねぇ。不憫なロイを自分が守る!って気だからねぇ。ロイとガンヒョクの間にどんな関係があるのかまだわからないマリは、ガンヒョクがロイに手荒くするのも許せないし、ロイが義兄に反抗しないのが気に入らない。そして「ロイは私のもの。兄さんの隣に立たせてみせる!」と義兄を挑発する。

そんなマリを見ていられず、ロイは言う。「ロイ・カンが路地裏のゴロツキだったところを救ったのはガンヒョクだ。俺の正体を明かしてやろうか?御曹子にへつらい、与えられるものを食う、ずる賢く汚い犬・・・」と言うやいなや、マリは激しくロイにキスをするのだーっ!

o(*^-^*)oきゃーっ!突然の出来事に唇を奪われたまま目を見開いているロイ。そして「それでもあなたが好き。同じ境遇じゃないから増々ね。あなたの正直さは今日で終わり。正体はガンヒョクと私の秘密よ」というマリを大切に抱きしめるロイなのです。(^0_0^)なんだかとっても大人〜な香り!さらに「欲望を実現させるのは兄さんじゃなくて私よ」とダメ押しするマリ。んーー、いいわいいわ、強気のヒョジン、すごく適役!
そしてマリは会社の実権を持つオンマに「ロイと結婚したい。JRを守ってみせる」オンマに協力依頼するんだ。このオンマ、かなり兄妹を操っています。すでにロイを呼んで使える奴か試してるしね。

2005/09/26(Mon)

8話

平野
娘のマリが結婚したいと言うロイに興味を持っているのはオンマだけではない、会長もだ。ロイがガンヒョクに出した思案「輸出保険公社の支援」にもしっかり目を通していた会長は、ガンヒョクを呼び出して契約がうまくいったことをまず褒め、そして「ロイの助言がなかったらそれも叶わなかった、奴もバカではなさそうだな」とガンヒョクの心を逆なでするんだ〜!そんなガンヒョク、今日は縄跳びじゃありません!すんげー早い腕立て伏せです!(^o^) ぎゃはは

そして家族の食事にロイを招き、車イスを押させる姿にもむちゃくちゃムカつくガンヒョク。そんなガンヒョクに、週末4人で別荘に行ったらどうだ?とすすめる会長、ほんとクセものだわー。しかもその別荘には会長の運転手を噛んで家から追い出された「どう猛な犬ルパン」がいるのだ!

そして週末、ガンヒョクと婚約者ジョンヨン、ロイが別荘に集まる。マリは結婚式のために遅れてやって来る予定。「香港へ帰れ」とロイに言ったにもかかわらず「こんなにいい状況なんだから帰らない」と言い張るロイに腹を立てていたガンヒョクは、今までの怒りも全部ひっくるめてなんとっ!「ルパン」にロイを襲わせるんだ!

(@_@)ぎゃーっ!猛犬と闘うロイが「ガンヒョクーッ!」と叫べど、ヘッドフォンしたジョンヨンと一緒に音楽を聞きながら心の中で「死ね!死んでしまえ!」と祈っていたガンヒョク。そこへ別荘管理人が「お客さまがルパンに襲われましたーー!肩を噛まれましたーー!」と叫んでやってきて驚いたのはジョンヨンだ。血だらけのロイを見て管理人が「救急車を呼びましょうか」と聞いても「いらない」と答えるガンヒョクの姿に、明らかに殺意を読み取ったロイ、そしてロイの傷を手当てするジョンヨン。

  そこへやってきたマリ、兄の計画的犯行と察知して2階から猟銃持ち出し、1発でルパンの息の根を止める!(@_@)すごっ!カッコイイーッ!ロイに向かって「良く耐えたわ。何があってもひるんじゃだめよ!私があなたを本気で愛してる」と言うと「もう後には引かない、前に進むだけ」とロイも腹を決めるんだ!これでガンヒョクとは本格的対決姿勢だねーー。

ジョンヨンはこの異様な光景に「本当にロイの声が聞こえなかったのね?」とガンヒョクに確かめるんだけど返事をしない。そんな不安な気持ちで散らかってるロイの持ち物をまとめると財布がポトリと・・・(@_@)ええええええええっ!!ロイの財布にハラボジとミンスとファニの3人並んだ写真がっ!!!(@_@)えええええっ!ロイはあの、あの幼なじみのミンスだったのーーー?と愕然とするジョンヨン!

ああああああーーー、おもしろい!おもしろい!(^^) この先どうなるかわからんけどとにかくここまでは本当におもしろい!とひとり大絶賛です。(笑)

2005/09/26(Mon)

9話

平野
猛犬に引っ掻かれたロイの顔の傷!(*^^*)ひゃーっ!こんなに犬の爪痕が似合う男優っているぅー?そしてその顔を鏡に映し、「ガンヒョク、俺が怖いか、そうだな、怖がれよ。俺の中にいるもう一匹の犬を目覚めさせてしまったからな。仕事、家族、女、お前から解放してやる…」って言いながら涙を流すのよ〜!ほんとシビれるわ、ジェヒョンのこんな男臭さが匂い立つような演技! (^-^*)

ガンヒョクと敵対して生きる決心をしたロイは、ガンヒョクに部屋を返し、マリのオンマに「この前の提案を受けます。私の目標と、奥様の目標が一致したからです。JRを取り戻す力になります。」と強力な味方をつけるんだ!すると奥様、「私を母と呼びなさい!」って。(@_@)すごいすごい!あの腹黒いオンマが1発でロイを認めたなんて!そしてロイは他人名義でJRの株買い占めにかかるのでした。これはよくあるパターンね。

JR釜山社屋落成パーティーに出席のために釜山入りしたガンヒョク&ジョンヨン、ロイ&マリ。でもあの猛犬事件以来、ジョンヨンのガンヒョクへの信頼は揺らいでしまっていて2人の仲はとても気まずく、キスさえ許さないジョンヨンなのだ〜!しかも、ロイがジョンヨンの幼なじみミンスだった、ってことを知ってしまったジョンヨンだから、ロイに対しての懐かしさも沸々しちゃってるわけなのね。

そしてそんな2人が釜山の浜辺を散歩中に出会う。「私の昔の願いごとは海から離れることだった。海が嫌いだった、人を寂しくさせるから。だから離れたかった、抜け出したかった、…ごめんね、ミンス」ってジョンヨンが告白する。(@_@)お、お前っ!知っていたのか!俺が幼なじみミンスだってことを!と驚くロイ。でも平然を装い、うるうるした目で「もうすぐ落成式です、ご準備願います。」って言って去るの〜。(;_;)

  そう、かつてファニ(現ジョンヨン)が養女に行ってお嬢様暮らしをしている時、学校に訪ねて行ったミンス。そんなミンスに「あなたに会いたくない。ファニだったことを忘れたい。忘れた時、この家の子になれるから」と突き放した過去があるのね。そしてミンスは「嫌なら2度と訪ねて来ない。お前は死んだ事にする」って泣きながら帰った過去があるのね。(;_;)それが大人になってから意外な場所で意外な状況での再会に、ぎこちないながらも、幼なじみならではの深い愛を感じているのだわ。ええ話や。

ジョンヨンに唇も許してもらえなかったガンヒョクは、バーでやけ酒飲んでロイに絡む絡む!「良くしがみつくよな!すぐ落ちると思ったのに上手にぶらさがってる。昔、うんてい、ってあっただろ。前に進むためには手を離す勇気がいる。ニューヨークでもロンドンでも月でもいいから消えろーっ!(▼▼)」ってベロンベロンに酔っぱらって絡み付くガンヒョク。酔っぱらいインピョの濃いまつげ&視線でロイを見据える表情…うーむ、映画だわ。(^^)

泥酔して意識もないようなガンヒョクを部屋に運んで、そこに元愛人ウナを送り込むロイ!なるほどー、ロイも考えたもんだわー。このウナって、マジで愛人顔してんのよねー。(^^) そして朝目覚めるとガンヒョクの隣にはウナが!(@_@)わわわわわわ・・・・のガンヒョクです。でもまたもや元愛人には冷たい言葉を吐き捨て、怒り爆発でロイの元へまっしぐら!そしていきなり殴り掛かろうとするガンヒョクに、(@_@)おおおっとーーーっ!刑務所の中で鍛えまくったロイの「のどわ責め」です!息が止まる寸前の締め方が絶妙!

  「ロイ!俺と勝負できると思うか?」ってガンヒョク。(>_<)だ、だってー、今「のどわ責め」ですでに負けてるやん!て思うけど、ロイは「受けて立とう!」って。でも「キダリケ」って言ってたね。ガンヒョクがそんなジタバタしてる間に、愛人の財布からチラリと見えた、ガンヒョク&ウナツーショット写真をジョンヨンが見ちまうんだよ〜。さらにガンヒョクの信頼は落ちました!婚約状態だけど、このまま無事結婚までたどり着くのか?

2005/10/02(Sun)

10話

平野
ガンヒョクの父である会長ってとても無気味。本心が見えない。いつも左手でくるみ(たぶん)を2つクリクリしているのは、倒れた後のリハビリのためなのか。とにかくそのくるみをクリクリこすり合わせながらあれこれ考えているのが無気味なんです。
ロイに「開発企画室長」という地位を与え、秘書にロイの過去を調べさせてその真実がわかってもなお、ロイを泳がせる。

「君を見てると私の若い頃を思い出す。適度に貧乏で、適度に欲張りで、適度に詐欺師の気質がある。詐欺師の気質は私より上だな。だから興味がわくんだ、映画みたいに。中断させる者がいたら私が許さない」とロイに語る会長。ってことは、この会長も地位と名誉のために、このJR財閥の娘と結婚したわけなのね。そして「偽りの幸せでもマリが喜ぶなら君を許せる」と会長直々の結婚の承諾。
「騙し通す自信があります、必ず幸せにします」とロイが答えると、「能力と度胸があってこそ真の男!バンド部の奴はそれがなかった、ははは」って会長。(^m^)くくく、、なるほどー、ガンヒョクはバンド部だったのか。それにしては縄跳び&腕立てトレーニングビシバシだけど。(笑)

ロイは心で会長につぶやく、「せんえつながら私の方がもう少し哀れでもう少し欲張りでもう少し巧妙です。私の映画をお楽しみ下さい。」ってね。なんだかロイの這い上がり人生がすごく上手くいきすぎているけど、それがかえって心配だわー。このままカッコイイ翼をつけるのかしら、妙にドキドキするー。(*^^*)

  幼い時にロイ(ミンス)を傷つけたことが気になって仕方ないジョンヨンはロイを電話で呼び出す。でもロイは「海の外を知らない子は12歳の時に夢を変えた。大きくなってお金持ちになる、肩で風切る、とね。あの女の子のせいだ。でお今のあなたはその子じゃない。その子はとうに死んだ。もう電話しないでくれ」とジョンヨンを一旦突き放す。しかしだ!その後ジョンヨンと出会ったロイは思わず「ファニッ!」と呼ぶのです。「一度近くで呼びたかった。失礼しました」って。(;_;)今、あふれる思いを断ち切ろうとしてるのね。そしてジョンヨンもジョンヨンで過去にミンスを突き放した罪悪感にさいなまれているの。何度も何度も「12歳の時夢を変えた」というロイの言葉を思い出しては涙を流すジョンヨンです。

ガンヒョクもボーっとしてはないない。会社の株が大量に買われている原因をロイに調べさせる、それがロイの仕業と知りながら、、ね。そしてロイが持って来た「株買い占めは金融業者の1人の老人です」という報告を聞き、「ゴロツキ!俺がつけてやった翼はどうだ!(-_-)ニヤリ!」とすると「それは勘違いだ、翼はつけるものじゃなくて、背中の肉を破って生えてくるものさ!」とロイ。追う者、追われる者の危機迫るセリフで増々盛り上がる。(^0_0^)

ガンヒョクの産みの母はまだ生きていた。そしてその消息を知って涙を流す会長!(@_@)え、会長が泣いてるー?鬼の目にも涙とはこの事!本当はガンヒョク母を愛していたのか?でも私利私欲のためにJR後継者のマリオンマと結婚したわけか?ほほう、、、とすると、愛した女の子供であるガンヒョクを愛さないのはなぜだ?
うーむ、この辺がよくわからない。結局JRを妻と会長が取り合ってるわけか?妻にはマリがついてるし、ロイも味方だ。とすると、会長はガンヒョクを可愛がっても良さそうだけど。

  株買い占めの人物が誰かわかった会長「筆洞のキム・テホ、、、家内と通じてる奴だ」って言ってたよなぁ。それをドアの外で聞いてしまったガンヒョクは「なるほど、、俺の首を絞めたいのか、、」とか言ってるし、もしかして最終的にはガンヒョクのバックに会長がつくのかな?大ドンデン返し?

そんな時、ロイはマリに「愛してるなんて言った事がないが、、、、言ってみる。お前を愛する事が俺の運命なら、その運命に従うよ」ってペアリングをはめるんだ! o(^-^*)マリはうれしそう〜。でもロイの心にはまだファニがいるよね。
ジェヒョンを見るたび、あと10cm背が高かったら・・・と思ってしまう。(笑)いや、世の中変わるわけじゃないけど、むっちゃカッコよくなっちゃうだろうなぁ、ってさ。←σ(^_^)わしだけか?

2005/10/04(Tue)

11話

平野
「ユン・ジョンエ、ふるさと酒場を営む、、、」マリのオンマがロイに調べさせた結果のメモ。ガンヒョクの産み母のこの女、マリのオンマは会長からは死んだと聞かされていた。「その女はガンヒョクの産みの母で会長の恋人だったのよ。死んだと思ってた。はい出してきたのね、会長の心の中で生きていたんだわ!ロイっ!手を貸してちょーだい!JRを渡さない!理事解任案を絶対通過させて!」とロイに命令する。会長の心がずーっと彼女にあったことに嫉妬のマリオンマ、その憎しみをガンヒョクに向けるのね。

憎きガンヒョクを陥れるには絶好のチャンス到来!なのだが、この事実を知り、ロイはガンヒョクに今までと異なる感情を抱いた様子。「お前の傷をえぐるようだ。でもなぜかお前が苦しむことはやりたくない。どういう心理かな。同じザイルにぶら下がってる運命。誰かが切り離せば一緒に落ちるからか・・」とつぶやき、手にしたユン・ジョンエのメモを破り捨てる。

と、そこへ入ってきたガンヒョク、散らばったメモの「ふるさと酒場」の文字を見て、「なんだよ、こんな安い酒場なんかで飲んでんじゃねーよ!」なんて言ったものの、次に目にしたメモの破片に「ユン・ジョンエ」とあるではないか!(;@_@;)うるるる、、こ、これは母さんの、、、「メモをなぜ破った?」と聞くガンヒョクに「お前が苦しむだろう」と辛そうに答えるロイ。「だからお前は犬なんだ!」と吐き捨て、自分の部屋でメモを全部つなげながら、まばたきもせずに苦しい表情のガンヒョク。こんな事実を知っても誰にも話す事が出来ず、孤独に引き裂かれる心で、じっと耐えるのです。

  そんなガンヒョク、どうしてもふるさと酒場のオンマに会わなくては気がすまない!そこでジョンヨンを無理矢理引き連れて車をぶっ飛ばす。でも強引なガンヒョクの態度にキレたジョンヨンは「あなたはいつでも愛する人を捨てられる、私もウナさんも!友達に猛犬を放つ人だもの!」と、未だかつてないののしり方をする。そして「降ろして!」の言葉に、真っ暗な道路に置き去りに去れたジョンヨン。産みの親の消息を知っただけでも複雑なガンヒョクなのに、婚約者に卑劣な人間呼ばわりされて心はさらに固く閉じてしまったのね。

ガンヒョクは実母の営む漁港の「ふるさと酒場」を訪ねる。何度も何度も店の回りをうろうろして、ようやく入る事が出来た。「スープでも飲むかい?」と声をかけられても、店に入っても母の顔を見る事ができず、硬直しながらスープを飲み干し、うつむいたまま出て行くんだ。そしてやっと遠くから、外の窓から、そうーっと母の姿を見ることができたんだー。(;_;)今まで義母の元で耐えていた気持ちが溢れ出すんだろうね。でも母に抱きつく事などできない。いや、息子だとも名のれない。そんなジレンマに泥の中這いずり回ってジョンヨ〜ンッ!と叫び続けるガンヒョクなのです。(哀)しかし母は、落として行ったメモで、さっき来たのがガンヒョクだと悟る。そして心の中で「もう来るんじゃないよ」とつぶやく。会長の身勝手で不幸になった母と息子。ガンヒョクよ!ここは1発会長をあっ!と言わせてやりなさい!(不幸の匂いにいきなりガンヒョク擁護発言)

  道に置き去りに去れたジョンヨンは、ガンヒョクの携帯がつながらなかった次の行動として、「出ませんように」と祈りつつロイの携帯に電話するんだ。公衆電話からなのに、ジョンヨンがなぜロイのナンバーを記憶してたんだ?って不思議でしょ?でもそういう突っ込みを入れたくないドラマなんだよね、これ。(笑)そして何があってもジョンヨンを守る男ロイは、マリとオンマとの食事中を抜け出して駆けつけ「お願いだからウンビ島へ連れてって」というジョンヨンの願いを叶える。ま、迎えに来させて願いごと、ってのもどうなのよ、ロイに甘え過ぎじゃないか?と思うんだけどさ。

そこは、2人がミンスとファニだった頃の思い出の島。現在の2人と子供時代の2人が重なるシーンの連続で、かつての2人の目に見えない絆がよーく見えてくる。とにかくミンスはファニを守り通した男なんだ!(*^^*)それにしちゃロイの子役がヘチョイんだけど。昔を思い出しながらジョンヨンは、この島を嫌った自分を後悔している。本当はその場でジョンヨンを抱きしめたかったロイだけど、廃校の教室で「ファニ!幸せにな!苦しまないで」と声をかけるのが精一杯。そしてファニも涙を流しながら「あなたも」ってね。(;_;)過ぎ去った時間はもう戻す事ができないんだねぇ。

  それにしてもロイとガンヒョク、彼らは全く対照的な人間であったはずなのに、ここにきて、彼らの中に同じ匂いを感じさせるものが生まれてる。翼を与える者、翼をつけてもらう者、とハッキリしていたはずなのに、2人とも、何かが欠けている、という点で同じ匂いがするのかも。ロイの深い情が、そんなガンヒョクをむげに捨てきれるはずもない・・・だってガンヒョクはジョンヨンの、、、ファニの婚約者なのだし、、、と思うと、もう少しで宇宙をも手に入れそうなロイの野望も達成されないんじゃないか、と不安になってきます。
現にマリは婚約するはずのロイの心が、全然違う所を見ている事を感じているし、ガンヒョクの元愛人がロイを訪ねてきたりして、とても疑惑の目を向けている。マリとマリのオンマを敵に回したら、それこそ足元さらわれちゃうロイなわけで、、、マジで心配だー。ヾ(・・ ) こんなに心配させて、ラスト、スベったりしないでね!(祈)

2005/10/09(Sun)

12話

平野
実母の顔を初めてその目で見て、苦労したであろう30年を確信し、自宅に戻ればゴージャスで冷たい会長と義母がそこにいる。
「海に行ってきました。大きくて広かった。父さんもぜひ行ってみて下さい」と平然を装い作り笑顔でそう言うのが精一杯のガンヒョク。
しかし心はすでに限界を越え、オンマの写真を胸に、部屋の書類を全部ぶん投げて暴れ、突然!ショックで倒れるんです!
(@_@)ををっ!その目からは涙が流れ、身体は震え、この劇画的な倒れ方、ハンパじゃないですー!すんごい熱演のインピョ!拍手拍手!

ガンヒョクは正直な男でもある。ジョンヨンに「ウナは、お前と出会う前の一時期、俺を癒してくれた女だ」「俺の独断的判断は、これから気をつけるよ」「ロイのことだけど、いつかお前が磁石の違う極同士だ、と言っていたが、俺達は死ぬまで反発しあう同じ極なんだ。だからもう彼を手放そうと思う」って打ち明ける。

ジョンヨンは、ロイを側に置いておくとガンヒョクがダメになると思っている。香港で何があったか知らないジョンヨンは、ロイに対して過剰反応するガンヒョクを見て、ロイとは悪縁だと思っている。
だからロイに「彼に何を望んでいるの?」と問いつめるんだ。「君がガンヒョクを愛しているのを知っているけど、俺はアイツの側に残る、、、俺は友達だから、、、」と答えるロイ。
そんなロイに「どんな悪縁か知らないけど、あなたはこんな人じゃない!まるで別人だわ!私にとってあなたは苦痛と不幸なの!」ってジョンヨン。

  (>_<)ひ、ひ、ひどいっ!ジョンヨン!なんて事を!ロイはガンヒョクのひき逃げ刑を受ける代わりに、翼をつけてもらう約束をしただけなんだ!
猛勉強して、犬から人間へ生まれ変わり、仕事でガンヒョクと同等になれるくらい這い上がってきた。ガンヒョクをおとしめるためにやってきたのではない!
金持ちになるために頑張ってきただけなんだ!ガンヒョクが猛犬を襲わせた事で腹に決めたものはあるにせよ、昨日破り捨てたガンヒョク実母の住所メモは、明らかにガンヒョクを悲しませまい!とするチングの気持ちじゃないか!と、男気満点ロイを信じる平野。
それをジョンヨンに、、、幼なじみファニになじられて、、、教会にひとり立ち寄ったロイ、「じいちゃん、、、ここまで来たのに、、、あと少しなのに、、、苦しいんだ、、」とヌンムルハナ(;_;)
一筋の涙を流すロイなのです! o(^-^*)o思いきり素敵!
おいっ!、ジョンヨン!(▼▼)これ以上ロイを、、、ミンスを悲しませるでないっ!

しかしそんなロイを熱く熱く愛するマリ。あんただけが頼りだよー!(平野より)マリちゃん!ロイの心に迷いが生まれているよ、何とかして!
ガンヒョクが「あいつの経歴は全部嘘っぱちだ!」とチクっても「人間と言うのは、特に男は、いかに育ったかより何を成し遂げるかが問題だ!
そう思えばロイを認めてやってもいいんじゃないか?」と、会長も愛娘マリとの結婚も許したんだ。

  もうあとちょっとでロイの夢は叶う!はずなのに、今度はオンマが騒ぎ始めたんだ!(>_<)ちっちっちっ!
ロイの本当の経歴を知り「あんな経歴の男との結婚を許すなんて!貧乏くじ引かせてJRはすべてガンヒョクにやるつもりね!!!!」と会長に激怒激怒!
そしてマリにも結婚を考え直しなさい!って言うんだよー。(>_<)やーん!ここまで来たのに強力な味方がドンデン返し?

ガンヒョクはガンヒョクで、「母さん、もう少し待っていて下さい。母さんの心を傷つけた人達に復讐します。母さんの流した涙を何倍にもして・・」って心に誓ってるし・・・
まだまだ目が離せないロイとガンヒョクなのです。

2005/10/10(Mon)

13話

平野
ジョンヨンの事が心配になったロイは仕事先を訪ねる。「今日はおじいさんの亡くなった日ね」とジョンヨンがささやくと、ファニへの思いが溢れ出す苦しさに涙を流すロイ、、、(;_;)いや、彼女といる時はミンスになってしまうんだね。そんなミンスの涙を指でぬぐうファニ。 いやぁー、ほんとに、この涙を流すジェヒョンの横顔のカッコ良さったら! o(^-^*)o

しかし!そんなツーショットシーンを見てしまったガンヒョク。(▼▼)プチッ!とキテますキテます!ジョンヨンを送り届けたあと車に残った2人。「あいつは計算高くて現実的な女なんだぜ、ひっひっひ(←ガンヒョクオリジナルの不気味な笑い方)」とロイを挑発するガンヒョク。「それを知ってるなら幸せにしてやれ」と言うロイに「あいつを抱きたいのか?それで口説いてたのか?哀れな目をして。あいつは大した事ないから期待するな、丸太を抱いてる様だぜ、ひっひっひ」というさらなる挑発に、もう我慢ならないロイ!ガンヒョクをボッコボコにして「彼女を不幸にしたら、、、殺してやる!」と、止めを刺す。涙のジェヒョンも良ければ、睨みのジェヒョンもキャッコイイー!(*^^*)
こんなにもジョンヨンを想いながら、奪ったりしない。ジョンヨンがガンヒョクを愛しているならその愛をまっとうさせようとする。そこがロイの超素敵なところ。

ガンヒョクの譲れないもの3つのうち、「俺の仕事」でもロイは自分より会長から信頼される存在になっていたし、「俺の家族」でも義妹マリがガンヒョクに惚れまくりだし、今度は「俺の女」が危うい!ってことで、内心恐ろしくて仕方ないガンヒョク。不安な気持ちでロイとジョンヨンの過去を調べる、と、、、わかったんだ、ミンスとファニの離れがたい過去の真実が。
この事実をつかんだ時のガンヒョク、、いや、インピョの笑み、、、悔しさと、いらだちと、悲しさと、をぜーんぶ混ぜて自分の運命にあきれたような笑み、、、こんな細かい演技に惚れ惚れします。やっぱりジェヒョンもインピョも「映画俳優」だよねー。(*^^*)

  そんな笑みをもらしながら「友よ、これじゃぁ腹がたつじゃないか。ゴミのようなお前の汚い胸に、ジョンヨンを秘めて来たと言うわけか」とひとりつぶやく。そして猛犬ルパンで失敗したガンヒョクは、知人リッキーにロイを襲わせる手配をする。

ロイ襲撃の夜、ガンヒョクはジョンヨンを自宅に呼び、「ようやくつかめてきた、俺は何も怖くない、お前を信じてる」と言うものの、ジョンヨンはガンヒョクへの信頼をすでに失いかけている。「あいつのせいか?」の言葉に無言で帰ろうとするジェンヨンをつかみ、乱暴にブラウスのボタンをひきちぎり・・・しかし、激しく抵抗するジョンヨンにふと我に返って自己嫌悪の涙を流すガンヒョクなのです。考えるとガンヒョクもかわいそうな男なんだけどね。

そんな時、ロイは駐車場で襲撃され、ボコボコにされて意識不明寸前。o(*^-^*)oな、なんて「血のり」の似合う男!そして消え逝く意識の中で携帯電話をかけた先はジョンヨンだった!病院のベッド脇でロイの手を握り祈るジョンヨン。そこへ現れたマリ!(>_<)やばっ!すでにジョンヨンとロイの間にただならぬものを感じているマリだけど、「ファニヤ、、、ファニヤ、、」といううわ言を聞いて、誰?と、さらにわからなくなるマリなのです。

そんなマリは襲撃を仕組んだ兄を訪ねて「ボコボコにしといて婚約者に看病させるのね。ジョンヨンに勝手な事させないで!私は時限爆弾なの。スイッチ入るわよ!」って。(*^^*)かっこいいーーっ!マリ!いいねいいね、このセリフ。

  ジョンヨンは元愛人に会って、香港でいったい2人に何があったのかを聞き出そうとする。そして元愛人は現実にあった事故の事を話す。がしかし、運転していたのはガンヒョクではなくロイだったと嘘をつくんだ。「ロイが事故を隠すためにガンヒョクを脅迫して、巧妙に追い込んでいった」と。
でもね、ジョンヨンはわかっていた。愛人が立ち去ったあと「あなたは、私以上に彼を愛しているのね。でも私はあなた以上にロイをよく知ってる、ロイになる前のミンスを」ってつぶやくの。ロイがそんな人間じゃない事をわかっているんだね。良かった良かった。

さてさて、そろそろ株主総会も近づきJR総帥の行方も慌ただしくなっているこの時期に、為替下落が起きた事でまたロイに救われたJR。為替下落を予見できたのに保険に入る手立てをしなかったガンヒョクを「無能な奴」となじる会長に、ガンヒョク、初めて刃向かいます!
「海に行きましたか?ユン・ジョンエは父さんに捨てられたガンヒョクの母です。島で水商売をしています。財産の千分の一でも分けてやるべきでは?父さんは健康のために酒をやめたけど、母さんは焼酎をラッパ飲みだ!父さんは必ず長生きして母さんの30年分の苦しみを味わって下さい!」と、狼のような眼光で涙を流しながら思いの丈を吐き出す。すると会長!(@_@)チ、ン、秘書、、、と叫びながら胸を押さえて机に突っ伏した!心臓発作か?

さて今夜は、マリの結婚指輪を見に行く約束をしたロイが、ジョンヨンに呼ばれて港で会っていると、そこへマリが現れて・・・(>_<)きゃーっ!どうなっちゃうの!?

2005/10/16(Sun)
ラミーチョコ
>この涙を流すジェヒョンの横顔のカッコ良さったら! o(^-^*)o
>涙のジェヒョンも良ければ、睨みのジェヒョンもキャッコイイー!(*^^*)
>ボコボコにされて意識不明寸前。o(*^-^*)oな、なんて「血のり」の似合う男!

「悪い男」見ました。仙人のおかげでこのドラマも実際に見ているようです。
私の妄想の中で、ロイ=ジェヒョンが涙を流し、睨んで、血を流す。…いいわぁ〜。

ただ声が欠けてる。「悪い男」では声がない。「雪だるま」と「ジュリエットの男」「インタビュー」「愛しているといってくれ」の声からは、まだ「香港エクスプレス」のロイの声が出てこない。特に「ジュリエットの男」が邪魔してます(笑)。

2005/10/16(Sun)

14話

平野
ロイとジョンヨンの話し中に突然現れたマリ、「この場に未練でもある?」と言ってロイを連れ去ります。「自分が愛しているからそれでいいのだ!自分に指輪をくれたロイなのだから、ジョンヨンと会おうとそれは無視するのだ!ごたごた言わん!」そんな潔いマリが超カッコイイっすー。(*^^*)

ガンヒョクに刃向かわれて机に突っ伏した会長、実は肝臓がんで余命半年と言う事を自分の胸だけにしまっていたのだった。その事を初めて知った家族はそれぞれに涙を流す。マリはロイに「こんな状況の中でこれ以上追打ちかけないでね」ってそっとロイの胸に抱かれ「ほんとに温かい」って安心するのね。そしてロイも「二度と俺に愛は訪れない。これを愛と呼べるならお前が最後の愛だ」って静かにマリの耳元でささやくの。o(*^-^*)oやーん!カッコよすぎる!ロイの優しい眼差しと温かい胸はほんとに安らげそうなんだ。そんなロイが「お前が最後の愛だ」なんて言ってくれるなら、見えない所に女が2〜3人いようがかまわんぞっ!って気になる。(爆)

ガンヒョクも、会長がこんな姿になって、昨日自分がののしったことを後悔している。「長生きしてくれと言ったのに、言う事聞かないよな・・」ってジョンヨンのひざで泣くのね。(;_;)でもジョンヨンは、香港で何があったのか真実を知りたがっているのに、それに答えないガンヒョクを信じられないでいるんだ。

そしてロイにも同じ事を聞く。「俺が運転していて人をひいたんだ。そして刑を受けた」と答えるロイだけど「彼はあなたといると弱点を握られているようで弱腰になる。猟犬に襲わせてまで何を隠したいのかわからない」ってジョンヨンは信じようとしない。そして「ファニは死んだってあなたが言ったけど、ミンスも一緒に死んだみたい」とジョンヨンに言われて本当に心が死んでしまいそうなロイなのだ。(;_;)その表情がね、小さい時養女に行ったファニから突き放されたミンスの悲しさと重なって、ずーっとそれを背負って来た男の顔になるのよ〜。(;_;)ひーっ!

  香港での件を知る唯一の女、元ガンヒョク愛人のウナ。最近ロイと頻繁に会ってるウナを尾行させていた会長の妻、ガンヒョクの義母は、部下にウナを誘拐させ、「正直に言ったら一生困らないだけの保障をする」という取引きで、香港での出来事の真実を全て知る。この母さん、最終的に何をどうしたいのか、んーー、まだ謎ですなー。とりあえず会長が愛し続けたガンヒョクの実母が許せないゆえに、ガンヒョクの手にJRを渡したくない!という魂胆はわかるんだが、ロイをどうしようっていうんだろ。実の娘マリがこれだけ愛してる男だしねぇ。

マリはジョンヨンと会って、ロイとジョンヨンの過去、ファニとミンスの時代の真実を知ってしまう。それを知った時、火が出そうだわ!と言って自分の頭にコップの水をぶっかけるマリ!(*^^*)ほんと惚れ惚れするくらい潔いんだわ。普通女の対決の場合、頭に来て相手の女に水ぶっかけるでしょ?それを自分の頭にかけて冷やすんだよ?なかなか出来ない行動だよー、これ。(←妙なところに感心しまくり>自分)そして頭冷やした後「過去はもう取り戻せないのよ。ロイはもう私のもの!」って立ち去る。ひゅーひゅーっ!

会長はいよいよ自分の死の訪れを感じ、家族1人1人に言葉をかけ、みんなを部屋から出してロイだけを残す。「一目見た時から君を気に入った。野望を胸に秘めながら君ほど真心が感じられる人間は珍しい。でも君の目に影がさしているのが気にかかる。その影でマリまで暗くするな。マリとガンヒョクは目に入れても痛くない可愛い子供達だから2人ともケガさせないで欲しい」って頼むんだ。そんな会長に「人生の中で身をゆだねて安らぎを感じられたのは祖父だけだったが、今はもうひとり。会長にもっと早くお会いできれば」と尊敬の念を表すロイ。そして「最後までお父様と呼ぼうとしないんだな。君は最後まで詐欺師になれないな」とつぶやいてこの世を去る会長。

  この会長の最後の言葉に、ロイが最後の最後で何かをつかみそこねるんじゃないかと、(>_<)非常にハラハラドキドキしてきます〜!いよいよ残すはあと2回、いったい会長亡き後、JRはどのように?男女4人の関係はどのように?マリオンマの思惑はどのように?なるんだろう。ロイ!あなただけは絶対幸せになってちょーだい!m(゚- ゚ )

あ、「悪い男」を見てもなおジェヒョンを見捨てなかったラミーチョコさん、本当はもうちょっと何でもないドラマなのかもしれません、これ。(爆)どうしてもジェヒョンの形容が個人的思い入れで150%ほどに膨れ上がり、さらに劇的になっちまっているかもです。でもきっと、ラミーチョコさんがこれを見られたら同じように思うはず!(^^) とは思っていますが。
ジェヒョンの声、ここではとても冷静で温かい男なので、「雪だるま」っぽい感じだと思います。ただ、「あの目」 o(^-^*)oをした時は、押し殺したような鋭さがありますけどね。

2005/10/18(Tue)
ラミーチョコ
>「あの目」 o(^-^*)oをした時は、押し殺したような鋭さがありますけどね。

 「あの目」ですね。ヒューヒュー!!

 「悪い男」では彼のあの目でみる世界はこんな風に見えるのだろうなと危険な納得をしてしまい、最後のシーンはイタリア映画の「道」まで連想してしまいました。
なぜか彼に「チェックのシャツ」を着せたくなります。

2005/10/18(Tue)

15話

平野
さぁ、会長の残した遺言テープを弁護士立ち会いの元、マリ&ロイ、ガンヒョク&ジョンヨン、マリオンマ、みんなで聞きます。
1つ目は「ロイ・カン、マリとロイの婚姻がお互い幸せならば、マリの遺産分配はロイにも等しく該当する」。このテープの声にマリオンマは「あり得ないっ!!!!」と絶叫。そしてガンヒョクは、(^m^)ひーひっひっひっ!といつものように不気味な笑い。
2つ目「私のJR株の20%を元に信託を設ける。受取人は全羅南道居住のユン・ジョンエとする」。(@_@)おおーーっ!人生の終わりに、心の中で愛し続けたガンヒョク母に財産を残すのね!これを聞いたガンヒョクはまたもや(^o^) けーらけらけらけらっ!と高笑い。しかしその目には涙が潤んでいるのです。
そう、、ガンヒョクが事あるごとに不気味な高笑いをする時、実は心の中はその逆なんですよね。すごく怯えていたり、悲しかったり、悔しかったり、そんな自分の心のうちを隠すためのものだった。でもこの時ばかりは、やっと30年の母の苦労が終わったという安堵感なんでしょう、にじむ涙にそれが見えました。

しかしそれを聞いて半分狂わんばかりなのはマリオンマ。ガンヒョクに向かって「お前の母親のせいで私の人生は台なしだわ!!」と大絶叫!「JRは私のものよ!あんた達の思い通りにはさせない!」と財産への執着心100%発言。そしてロイに対しても敵対心あらわにするマリオンマに「まだお母様には私が必要なはずです。追い払うのは後でもできます」と冷静に対応するロイなのです。

株主総会1ヶ月前となった今、マニラのホテル工事落札を手掛けるガンヒョクと、ベトナムでの工事落札を手掛けるロイの駆け引きが表面化。最初に仕掛けたのはガンヒョク。ロイのベトナム工事落札を失敗させる手配をするのだが、それを知ったロイは逆に、マニラホテル落札に暴力団が絡んでいる事を内部告発し、立場を逆転させるんだ。

  そんな時、何事も隠し事が嫌いなマリは、それぞれに嘘をついて4人が集まる旅行を計画し、全員に正直に語らせようとする。「これじゃ、死ぬまで何も解決しないじゃない!」ってね。そして自分がまっ先に「私の目当てと頼みは、ジョンヨンさんにロイへの想いを断ち切って欲しいの。つまり、ロイが抱いているジョンヨンさんへの未練を捨てさせて欲しいという事」ってマリが言う。
ああ、マリってほんといい事言うわー。ジョンヨンが今さらのように何か迷いのあるポーズするからさー(>_<)ロイったら、ファニは死んだ事にしたはずなのに、すんごく引きずってるじゃないのー!でもロイーッ!ここまで来てマリを捨てちゃダメよー!っと叫ばずにいられないんだ〜。(;_;)

その場を抜け出したガンヒョクとロイは海岸で会う。「始めの目標は1つだった。ただ友達になりたかっただけ」と言うロイを「利口でしつこいのは最悪だな。お前の心の中で生きているだろう、オ・ファニが。心の中で息してるだろう!消え失せろっ!」ってガンヒョクは拒絶する。しかもそのガンヒョクの言葉を否定しないんだ、ロイ。(>_<)あんでよ〜〜っ!

マリとジョンヨンにとっては、2人の完全対決の原因が何なのか、それが最大の謎なんだ。マリが「兄さんとあなたの愛憎の根底は何なの?」って聞くと、「似た性分だから敵は根絶やしにするしかないんだ」って答えるロイ。するとマリは「あなたが勝って!踏みつぶして!」って。(*^^*)ひゃーっ!ほんとマリって惚れ惚れする女だわー。勝負師のような愛し方!
そして兄ガンヒョクにも「俺かロイが死ななければ終わらないゲームだ」と言われ、心の中で「あんたが死んで!」とつぶやくマリなのです。

  ところがだ!ジョンヨンはロイを呼び出してまたもや戸惑い発言よ。この女、必ず昔話するんだ!そうやって、「昔昔、ファニとミンスがもっとも親しかった頃」をよみがえらせてどうしようっていうのさっ!自分が養子先での幸せを願ってミンスを拒絶しただろっ!(▼▼)
なのにさ、「私が幸せに大学に行ってる時何してたの?」な〜んて事聞きやがる!(▼▼)答えなきゃいいものを、ロイったら、「施設の院長の元で用務員してた時、母さんが危篤だって知らせが来た。俺にも母さんがいたなんて、、、でも行かなかったんだ」(;_;)ううっ、薄幸が似合い過ぎのジェヒョン、、
「何ヶ月かして通帳が届いて、、、保険金だった。かなりの大金だったけど、復讐のつもりだったのかなぁ、、酒と賭博であっという間に一文無し、逃げるように香港に行ったんだ」って、野良犬になるまでのいきさつを語るのよ。(;_;)うんうん、一度も顔を見る事のなかった母さんへの思いを断ち切るための暴走だったのね・・・

それを聞いていたジョンヨンが「私旅立つの、1年ソウルを離れる。私、昔から逃げるの得意でしょ?」って。そうだそうだ!嫌な事があるとそうやってどこかに行って知らん顔。残された者の心なんて考えないんだ!自分が楽になりたいだけだろ!(←残りわずかにつき、ロイを惑わせる女に激しいバッシング!σ(^^))
「俺のせいか?」ってロイ。(>_<)だからいいのよ!ジョンヨンの心配なんかしなくても!
(@_@)そしたらなんと!「ロイ、お願いがあるの、最後のお願いになるかもしれないわ。一度だけ抱いて」だとーーーーーーーーっ!(>_<)こ、こ、こ、こらーーーーーっ!ロイの心がファニを引きずっているからって調子に乗るんじゃなーーーい!(-_-;)ぜーぜーぜー! 
でもね、優しいロイはそっとジョンヨンを抱きしめるのです。ほんとに優しくね。(*^^*)

  そんな2人の密会をガンヒョクは尾行させていたんだね。ロイがジョンヨンを送り届けると、家の前で待っていたガンヒョク。「真実を話してやる。俺がどんな人間か、アイツがどんな奴か、お前が判断しろ!」と言って、いきなり「香港で、俺は女子学生をひき殺したんだ!」と言うと、「俺が運転してて事故を起こした事は話した!」ってロイがガンヒョクひき逃げを隠そうとする。でも、ガンヒョクは、「運転してたのは俺なんだ!おれの身代わりにロイが3000万で刑を・・・」って続けると「頼む!これ以上ジョンヨンを苦しめるなー!!」ってロイ。

もうこの2人の壮絶な姿はただのドラマじゃないです!ロイはただただ、ジョンヨンの幸せだけを願っているのね。ジョンヨンだけは本当に幸せになって欲しいと。だからジョンヨンが信じて愛して結婚したいと思って来たガンヒョクを、ひき逃げして、身代わりに刑を与えるような人間にしたくないんだ。ああ、、ここまで愛されてるファニって本当に幸せ者。(*^^*)でもその幸せ者が「2人とも!!いいかげんにして!!」って。
(>_<)やーん!最終回はいったいどーなっちゃうのー!激しく心配なんですけどぉ、ロイの結末。

昨日のセクションTVでジェヒョン新作映画「ロマンス」の撮影風景&インタビューが流れたけど、ほんと、素顔はお茶目なのねー。o(*^-^*)o
「運命的な愛を信じますか」の質問に「映画の中のセリフにこんなのがあるんだ。『俺の運命がお前を愛する事なら後悔しない』ってね」な〜んて言いながら(^^) ニカッとするジェヒョン。シリアスな顔したジェヒョンのこんなセリフ、早く聞きてぇーっ! o(^-^*)o

2005/10/23(Sun)

16話

平野
昨日はロイとガンヒョクの香港での出来事を耳にして唖然!「(>_<)いい加減にしてー!」のジョンヨンでした。どうやらその後彼女は寝込んでいたようです。そしてやっと身体がシャンッ!とした、それはJRの理事会の日、理事会で留守中のガンヒョクの部屋を訪ね、婚約指輪をそっと机に置いて、ジョンヨンは傷心旅行、すべてを忘れる旅行、すべてをやり直す旅行、、、、に、懐かしのウンビ島に出かけます。
(>_<)あたたたー、もうこの「ウンビ島」に行ったというだけで、物語の先が目の前にチラチラするじゃないですか!だってそこは、ロイと、いやミンスと育った2人の故郷なんですもの。

さて理事会で「代表理事(ガンヒョク)解任案」が出され、仕事のうんぬんよりも「道徳性に関する投書が寄せられました、そして証人が来ています」と発表されてしまう。証人に現れたのは(@_@)な、な、なんと!元愛人ウナじゃないですか!なるほどー!お義母さんたら、そこまでの切り札を用意してたのね!そりゃー、びっくりのガンヒョク。
そして愛人ウナは香港での事故の事を話し始めた。がしかし、「運転していたのはロイで、、」と証言するじゃないですかー!(>_<)きゃーーっ!誰か止めてーっ!と思ったら、お義母さんが止めました!(爆)「ちょっと、、息子の、、更正のために申し上げますが、、運転していたのは息子です、、」と言って、最初ウナから聞き出した時の録音テープを流すんだ!さすが!ぬかりないオンマだわ!(-_-)ほー、これでロイがいらぬ濡れ衣を着せられずに済んだわ、と一安心。

すべてがバレたことでガッツリへこむガンヒョク。部屋に戻れば、そこにはジョンヨンから返された指輪が!大ショック二乗!もうここまで来ると涙も出ない。ただただ「(▼▼)うぉーーーーーーっ!」と吠えるガンヒョクなのです。←インピョ、熱すぎ!(爆)

  理事会が終わったら婚約式、ということで、婚約式の前日、ロイとガンヒョクは酒を酌み交わす。「俺はお前が怖い、寝ていてうなされるほど、心臓が止まるほどな。。。お前、ジョンヨンの居場所、知らないよな」とガンヒョクが聞くと「知らない。伝わってるかな、明日おれは婚約するんだ」と答えるロイ。
「お前マリをどう思ってる?」とガンヒョクに聞かれると「俺ごときを愛してくれることに哀れみと感謝を感じてる。それに会長との約束だ」っとロイ。心の中に住むファニのために、マリを愛する事はできないけど、丸くおさめるためにマリと結婚するつもりなんだね。(;_;)

「俺達、この悪縁を今日で断ち切ろう」ってロイが提案する。ロイはジョンヨンを奪おうなんて考えてないんだ。ただ幸せになって欲しい。だからガンヒョクも俺を放してジョンヨンを幸せにしてやってくれ、と思っているだけ。だけどガンヒョクは、仕事も家族もロイに奪われたと恨みを抱いているわけで、「とんでもない!勝負はこれからさ。ハン・ジョンヨンというカードが一枚残ってるだろう?」って、自分に残る最後の「恋人」を取られたくない!って敵対心むき出し。

ロイは悩みながらもマリと婚約式の衣装合わせをしている。が、マリが衣装を試着している間、1通の携帯メールが!(>_<)くぅーーっ!やっぱりお前かっ!ハン・ジョンヨン!なんつータイミングでメールなんかして来るんだ!しかも「すべてを海に捨ててしまうわ」だとーっ!!もう〜っ!この一文、完璧に「あなたのファニはウンビ島にいるのよ!(^_-)-☆海に捨ててしまいたくなかったら来てちょーだい」メールじゃないですかー!(▼▼)

  で、ロイったら、(>_<)くぅーっ!これまた大急ぎでマリ放ったらかしでウンビ島に向かって車を走らせる走らせる。そして船で海を渡ればそこにはイジイジと懐古モードのジョンヨンが。ロイを見ると、(>_<)ほらきたっ!まーた昔話だー。「ずいぶん辛そうね。昔は何でも、『いいんだ』『大丈夫だ』って言ってたあなたが、今はとても辛そう」とか言っちゃって。「ミンス、あなたも一緒に養子にしたいと言われたのに、なぜ断ったの?」と聞くと「嫌だった、、、お前と兄妹になるのが、、、」とロイ!o(*^-^*)oきゃっ!そうなのね、そんな頃から、ファニを女として好きだったのね。そして「今はお前にこそこれが必要だ」と昔ファニからお別れにもらったコンパスを、ジョンヨンの手に握らせるロイなのです。

っと、そんな2人の別れのシーンに(@_@)ガンヒョクあらわる!!
そう、婚約式会場で「ロイは絶対来る!来るまで待つ!」と言い張るマリを慰めながらひたすら一緒に待ち続けたガンヒョク。尾行させていた人間から、「ウンビ島にいる」と連絡を受けたわけだ!そしてマリも事情を知ってしまったのだ!
「ジョンヨン、一緒に帰ろう!」と言うガンヒョクに「あなたと一緒に帰れない。もう手を放して」って泣くジョンヨン。「そんなに行きたいなら、この心臓に埋め込まれたお前を取り出してから行け!」と泣きながらすがるガンヒョク。
そんな2人を見て「ガンヒョク!俺達がジョンヨンを楽にしてやろう!俺が悪かった、香港でもどこでも消えるから!」とロイがガンヒョクにすがるのです。(;_;)

っと、そんな3人のシーンに今度は(@_@)マ、マリあらわる!しかも手に猟銃だ!(>_<)ああーー、ヤバヤバヤバーイッ!自分を見捨ててジョンヨンの元にやって来たロイに怒り心頭なのね!「ロイ!愛してると言って!」「俺は人を愛する資格がない」「1度だけでいいから言って!」「・・・・・」「死んでも言えないのね!」「すまない、、、チェ・マリ、、」そして銃を発砲するマリを止めようとガンヒョクが歩み寄って・・・

  (@_@)わわわわわ、、、、、ラスト、そう来るかぁ〜〜〜〜っ!
マリの銃弾を受けたのは、ガンヒョクでもなく、ロイでもなく、、、、その後ろにいたジョンヨンに、、、。手渡されたコンパスが砂に落ち、、そして崩れるように倒れるジョンヨンなのでした。ち〜ん!

と〜っても意外なラストではありましたが、ハッピーエンドではない予感はしてたので、ふ〜む、という感じです。でも、ガンヒョクの前にロイさえ現れなければ、本当に素晴らしい人生を送っていたのかもしれないわけで、そう考えるとロイは「悪い男」なのかもしれない。(^o^) でもとにかく、インピョとジェヒョンの役者魂炸裂の男同士の対決に毎回興奮、ひとり大騒ぎの16回でした。実はインピョの役はチャン・ヒョクがキャスティングされていたようで、、、となると、ガンヒョクがもう少し甘い感じになったのかもねー、それも見てみたいわー、と思ったりしました。

2005/10/24(Mon)
ラミーチョコ
まだ見たことのない愛しいロイ=ジェヒョンは、最終回で絶対死ぬと思いこんでいた私は、仙人の最終回を正座して読んだのであります。

>ラスト、そう来るかぁ〜〜〜〜っ!
で、ロイはその後どうなるのでしょうか?

2005/10/24(Mon)
ミニョコ
カキコこそさぼりましたが、ズーッと見てました。そして、なんか訳もわからない涙を誘う作品でした。
マリが、婚約式でロイに裏切られたその表情で、誰か死ななきゃ終わらないと思ったんですが、まさかジョンヨンとは・・・。
かわいそうなマリ、彼女の気持ちを思うとかわいそうでたまりません。父親に反対され、ダンナを失った過去、そしてやっと愛する人を見つけたと思えば、その人は兄の婚約者を愛している・・・。あまりにもかわいそうすぎる・・・。

そしてジョンヨンを慈しみ育ててきた、養父母が不憫でたまらない〜。
いまだ、サムスン依存症から抜け出せないミニョコですが、これはこれで、なんか良かった〜。インピョのクサイ演技と、初めて知ったジェヒョンの魅力、収穫でした。

2005/10/24(Mon)
平野
>で、ロイはその後どうなるのでしょうか?

その後の彼らは、韓国お得意の「視聴者の想像に任される」という事になってます。(^^)
ただ、「欲望の果てに、俺達は皆、大切なものを失った・・」というロイのナレーションが入ります。
そして、昔昔のファニとロイの追憶シーンが流れ「ミンスや、この世で一番大切なものって何か知ってる?遠くに離れていても変わらないもの。正解は、愛よ」という、かわいらしいファニの言葉の余韻で終わります。

>なんか訳もわからない涙を誘う作品でした

おおっ!ミニョコさんも見てたんだー!てっきり、インピョのパチキヘアで挫折したかと。(笑)
最後まで見れば、「砂時計」の比じゃないけど、ミニョコさんの好きな男同士の物語だったものね。

2005/10/25(Tue)