年金と助成金の藤本社労士事務所の電話です



年金が増える社労士です


 日本一わかりやすい年金相談を目指します。

お孫さんの小遣いが増える!

 ねんきん定期便の記録を見て、「内容がおかしい」とか「ようわからん」と思われた
方は、ご自分の年金が消えた年金や宙に浮いた年金かもしれません。なにしろ、
消えた年金や宙に浮いた年金が5,000万件もあるのですから、そのうちの
              1件がご自分のもの、という可能性があります。消えた
              年金や宙に浮いた年金は、年金をもらう側からすると、
              年金のもらいモレです。転職などでもらいモレがある方は、
              他の会社の年金をもらい始めたのが10年前でも
              20年前でも、証明書がなくても、これからもらえる年金が
              増えて、これまでの年金はまとめてもらえます。
              年金が増えると、お孫さんへお小遣いを多く渡せ、
              お孫さんに喜ばれます。

 もし、ご自分の年金が消えた年金や宙に浮いた年金だったら?

 実際に私が受けた年金の電話相談を紹介します。消えた年金がマスコミで大きく
騒がれた時で、電話は男性の声でした。皆さんの消えた年金などの対応の参考に
なれば幸いです。

 電話(以下電):年金のもらいモレがあるんやけど。
 私:いつぐらいのものですか?
 電:そんなん分からん。
 私:どこの会社の分とか…
 電:そんなんそっちで分かるやろ。

 この会話をここまで読まれた方は、どんな感想をお持ちになられましたか?
「消えた年金とか宙に浮いた年金が騒がれたのでそれに便乗しただけでは?」、
と思われた方もおられるでしょう。私はこう答えました。
「そんなん分かるわけないでしょう。それが分かるんやったら、5,000万件の
消えた年金や宙に浮いた年金はできてないでしょう」
ここまで答えると、相手はあわてて電話を切りました。

 もし、皆さんや周りの方の年金にもらいモレがあるのなら、この例と全く逆の
ことをすればよいのです。
「○年●月から△年▲月まで、◇という
会社に勤めていたが、この分が厚生年金に
反映されていない。調べてほしい」
社会保険事務所、今は年金事務所と
言いますが、ここでこのように具体的に
言えばいろいろと調べてくれます。
年金加入期間は月単位で計算しますので、
具体的に○年●月と言ったほうが良いです。
多少は幅を持たせて調べてくれます。
このとき、試用期間中は社会保険に加入させない
会社があるので要注意です。ねんきん定期便と比べれば、だいぶ期間が
絞れます。

 厚生年金の例を挙げましたが、国民年金でも、具体的に話をすると相手も
真剣に話を聞いてくれます。 このとき、名前の読み方にも注意が必要です。
昔のコンピューターは漢字が使えず、例えば中谷さんをナカタニさんのように
処理しました。しかし、私の友人に、中谷と書いてナカヤと読む人がいます。
また、太田さんをどう読みます? オオタさん? オウタさん? オータさん?

 ナカタニさんをナカヤさんで、オウタさんをオオタさんで探しても年金記録は
見つかりません。見つからない年金は、消えた年金や宙に浮いた年金になります。

 ご依頼があれば、消えた年金、宙に浮いた年金を調査、お探しします。費用は、
消えた年金などが見つかるとそれまでもらえてなかった年金がまとめてもらえますが、
まとめてもらえる年金の10〜20%です。


加入期間が足りない

 老齢年金は、必要な加入期間を満たさなければ、1円ももらえません。年金の
加入期間が必要な加入期間の半分だから、半分の年金ということはありません。
加入期間が少し足りなかったら・・・

老齢年金は早くもらうとトク?

 65歳からもらえる老齢年金を少しでも早く、例えば64歳や63歳からもらう、
つまり繰り上げてもらう方がトクなのでしょうか? ここでいう65歳からもらえる
老齢年金とは、老齢基礎年金(国民年金)のことです。ずっと商売などをなさって
きた方で、もらえる年金は老齢基礎年金だけ、という方もおられます。会社に
勤めてきた方で、厚生年金を60歳からもらえる人が多くおられます。

 先日、大阪のある喫茶店に入ると、2人の年配の女性が、「年金を早くもらう
ほうがトク」という話をしていました。私は社会保険労務士と名乗り、話に
割って入り、早くもらうときのデメリットをいくつか説明しました。そして、
             最後に言いました。
             「早くもらうと、1年間にもらえる年金額が減る。そのために、
             78歳ぐらいになると、それまでもらった年金の合計が、早く
             もらった人より65歳からもらった人のほうが多くなる。
             いつからもらかによってもらえる金額が変わるが、60歳から
             もらうと76歳ぐらいで、64歳からもらうと81歳ぐらいで、
             65歳でもらった人のほうが多くなる。そして、84,85歳と
             長生きすれば、その差は大きくなる。今は平均寿命が
             延びたため、85歳ぐらいまで生きる人は多い」

 ここまで話をすると、1人の顔色が変わりました。75歳ぐらいの女性だった
のでしょうか、年金を早くもらっているようですね。

 いつからもらうのが良いかは、一概にはいえません。ご自分の健康状態も考えて
決めることになります。

内縁の妻でも遺族年金がもらえる?

 ご家族のどなたかが亡くなられたとき、条件を満たすご遺族は遺族年金が
もらえます。自分には遺産が十分あるから遺族年金は要らない、というご遺族
ばかりではありません。ご主人が亡くなられて、条件を満たす奥様が遺族年金の
手続きを・・・
このときの奥様は、戸籍上の妻でなくても、事実婚(内縁、同棲)の妻でも
かまいません。しかし、ご夫婦同然の生活をしていたことを証明するために、
戸籍謄本ではない、別の書類が必要です。この書類の書き方で悩む人がいます。

 あなたは、遺族年金の書類を役所が納得するように書けますか?

 これらの年金は請求しなければもらえません。社会保険事務所、今は
年金事務所ですが、ここから連絡はしてくれません。


 このようなことにお心当たりがおありの方は、
藤本社労士事務所までご連絡ください。
年金の電話相談は、無料でお受けします。
土日祝(休日)の相談は、事前に予約して
もらえばお受けします。

 社会保険労務士としての年金の相談活動が、新聞で紹介されました。
詳しくは、”新聞記事”をご覧ください。