宝来湯

兵庫県三木市福井1-7-13


 三宮から西脇行きの急行バスに乗ってみた。三宮の繁華街を抜け、新神戸トンネルに入り、トンネル内で山麓バイパスとの分岐点を通過し、数キロトンネルを 走り続ける。抜けるとニュータウンで、さらに山の中に進み大きなダム湖を横に見ながら、三木市の中心「三木本町」バス停に着いた。三木市は刃物の町で、神 戸からも少し遠いので地方都市という感じがする。
 三木本町バス停に近いのがこの宝来湯。昭和30年代風の外観である。脱衣場が木の床なのは関西ではかなり珍しい。番台はかなり高く、天井扇がある。脱衣 場は古めかしいが、浴室のタイルは新しく、真ん中に円形の大きな浴槽がある。奥にはモザイク画がある。シャワーの湯量が豊富なのはよい。
 ここまで来ると大阪とは少し違う風土を感じられた。



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