- The Unique Coffee Shop in the Town
全てにおいてユニークであること。他に二つとないカフェを目指しました。
- CLPは、「最近流行りのカフェ」ではありません。
ご存知のように2000年頃から「カフェ」がブームになっています。1990年代後半に「スターバックス・コーヒー」「シアトルズ・ベスト・コーヒー」
「タリーズ」などアメリカ・シアトル系エスプレッソ・コーヒー・チェーンが日本に上陸したのをきっかけに、
エスプレッソコーヒーブームが起きました。それまで斜陽産業と考えられていた喫茶業界がにわかに
注目され始め、既存の「ドトール・コーヒー」、「珈琲館」等のチェーン店はそれに対応すべく、
テイクアウトやエスプレッソメニューを導入した新業態に衣替えしたりしました。
やがて、1970年代の喫茶店ブームの再来を思わせる、個人経営の小規模「カフェ」が登場し、
現在、雨後の筍のように「おしゃれなカフェ」があちこちに登場しています。シアトル系とは違い、
「癒し」をコンセプトにした、落ち着けるスペースが重視され、古い建物や民家を改造した「隠れ家」的な店舗が主流となりました。
このような時期にオープンしたCLPは一見「普通のカフェ」と思われるかもしれません。
しかし、CLPはこうした時代の流れに流された店ではありません。
実は、CLPのスタッフは、ここ南森町(松ヶ枝町)に
CLPをオープンする以前に大阪船場で約12年にわたり従来型の喫茶店を経営してきたベテランで、
そこでの経験を活かして、全く新しいタイプの店を作ることにしたのです。
- 妥協を許さない、全く新しいタイプのカフェ
従来型の喫茶店ではたくさん妥協をしてきました。
おいしいコーヒーとケーキを快適な環境で提供したい…。
単純そうに思えるこの理想を実現するのが実は並大抵の努力では出来ないのでした。
例えば、完全分煙化の難しさ。
従来、喫茶店とタバコは切り離せないものと考えられていました。
しかし、実は、コーヒー豆そしてケーキのスポンジはタバコの煙にとても弱いのです。
空気をきれいにするために「活性炭」という炭が使われますが、コーヒー豆も炭と同じで、
煙の匂いを吸収してしまうという性質があります。ケーキに使われるスポンジにも
小さな気泡がたくさんあり、ここにタバコの煙の匂いが吸収されてしまうのです。
こうなると、もうおいしいコーヒーもケーキも絶対に味わっていただくことは出来ないのです。
このことには、従来型の喫茶店を経営している際に気付き、ずっと悩まされてきました。
ある日、お店で作ったケーキを家に持ち帰り食べたところ、
タバコ臭くて、とても食べれるような代物ではなかったのです!
煙の匂いが充満したお店では気付かなかったのです。
「本当においしいものを味わっていただきたい。」
全て手作りでやっているからこそ
このことにはこだわりたいのです。
でも、禁煙にしたのではお客様にはなかなか来ていただけない…。
そこで、CLPオープン時には完全分煙化を実施し、コーヒー豆とケーキは絶対に煙のない環境に置くこという英断を行なったのです。
その結果、始めはお客様から不平の声も聞かれましたが、
最近ではこのこだわりにご理解を示していただいたお客様のみにお越し頂けるようになり
ました。(ありがとうございます!!)
- 「カフェご飯」は絶対しません!!
最近巷で話題の「カフェご飯」。今、アジア風やエスニック風のプレートランチを
出すカフェが急増してます。
確かにおしゃれなカフェでちょっとした食事が出来ると便利ですよね。
CLPのスタッフもたまに他のカフェでランチを頂くことがあります。
でも、CLPでは絶対に「カフェご飯」はお出ししません。
なんで??!!
それは、おいしいコーヒーとケーキの味にどこまでもこだわり続けるからです。
想像してみてください。
おいしいケーキを食べている時に、隣の席から、焼き飯やピビンパ、餃子やラーメンの匂いがして来たら…。
これから飲もうとしているコーヒーに油が浮いていたら…。
「ご飯」メニューをやってしまうと、どうしてもこういうことは避けられなくなってしまいます。
このようなことは絶対に避けたい!そのこだわりから、「カフェご飯」はCLPではご提供しません。
その代わりに、イタリア直輸入のパニーニ用トースターを導入し、おいしいホットサンドイッチを
軽食としてご提供させていただいております。
ではどうして、他の「カフェ」では「ご飯」メニューがどんどん登場するの??
それは、ご飯メニューを売ると「儲かる」からなのです。
コーヒー一杯、ケーキ一つ売ることに比べると、ランチを売ったほうが単価が高く、儲かるのです。
(こだわり続けるって、大変なことなんですよ…)
- Anyway, what is Cafe Las Palmas ??
Cafe Las Palmas は、2001年開業の、まったく新しいタイプの都市型カフェです。
基本コンセプトには、「ラテン」と「リゾート」の二つのキーワードを据えています。これまでのヨーロピアンスタイルのカフェや、
アメリカ・シアトル系のカフェとは一味違う、新世代の都市型リラクゼーション・スペースを目指します。
- Why, Las palmas ??
LAS PALMASという名は、スペイン・カナリアス諸島の地名に由来します。
カナリアス諸島は、アフリカ北西岸から西へ約100キロの大西洋上に位置します。諸島というからには、複数の島からなるわけですが、
その東の方にある島々が、ラス・パルマス県に属し、その中心が、県都ラス・パルマス・デ・グラン・カナリアという町なのです。
カナリアス諸島は、大航海時代から交通の要所として栄えてきましたが、現在は、ヨーロッパの人たち向けのリゾート地として、
観光で賑わっています。
LAS PALMASとは、スペイン語で「椰子の木」のことで、ラテンのリゾート地をコンセプトとした当店にもぴったりの名前なのです。
- The concept of Cafe Las Palmas is LATIN RESORT.
Cafe Las Palmas のコンセプトは、「ラテン」「リゾート」。
ネーミングの由来となった、カナリアス諸島に限らず、ラテンワールド全ての良さを取り入れました。
「ラテン」といえば「スペイン」「イタリア」をイメージされる方も多いかもしれませんが、カフェ・ラス・パルマスは、
「ラテン・アメリカ」のリゾート地も参考にしました。
アメリカ(シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ、ニューヨーク、マイアミ)、
メキシコ、エクアドール、ペルー、チリ、アルゼンチン、ブラジルのリゾートや、カフェを実際に視察したスタッフが、
カフェのデザインプロデュースの段階から参加した徹底ぶりです!
例えば…
エスプレッソマシーンの設置はスペインのバールを、床のデザインはサンフランシスコのカフェを、
壁面の塗装はブラジルバイア地方サルバドールやポルト・セグーロを参考にしました。
- Universal Design
Cafe Las Palmasは、誰にでもやさしいお店を目指しました。
店へのエントランス部分には緩やかなスロープを設けることにより、 車椅子をご利用の方にも気軽に立ち寄っていただけるお店にしました。
また、店内のテーブルは位置にもゆとりを持たせ、他店にはないスペースを確保したことで、 車椅子もらくらく通れます。 また、当店では介護補助犬の同伴も可能です。(ペットはテラス席までです。)
- Music by CLP
Bossa Nova, MPB, Samba, Pagode, Axe, Salsa,
Latin Jazz, Fusion, Pops...
Cafe Las Palmasは、BGMにも徹底的にこだわりました。
たかが、BGM。されど、BGM。
そう、カフェには音楽が欠かせません。
CLPに入った瞬間、他の店では感じることの出来ない心地よさを感じていただけるのは、こだわりのBGMのせいでしょう。
店の4隅に設置したBOSEスピーカーから流れてくるサウンドは、時間帯によって異なります。
スタッフの感性で選んだ朝、昼、夜にぴったりの選曲リストから、コンピュータが自動的に途切れることなくプレーします。
また、コンピュータに蓄積された、2000曲近い音楽は、店のコンセプトに合わせた、ラテンサウンドや、ブラジルサウンドが中心です。
メキシコ、スペイン、ブラジルなどで調達したCDを基にしているため、日本ではなかなか手に入らない曲も流れています。
今度、お店に来られる際は、そんなこだわりのBGMにも耳を傾けてください。
- Yes !! YOU make YOUR OWN Cafe Las Palmas
!!
「カフェ・ラス・パルマス」
は、あなたのカフェ!
あなたの提案がお店の内装やメニュー、サービスに反映されます。
「こんなお店があればいいのに!」「こんなサービスがあれば毎日通うのに!」
といった提案をメールにてお寄せください。
We want to hear from YOU !!
webmaster@cafelaspalmas.com