RICOHFLEXのこと


2005.05.23
ぼくが始めて手にしたカメラです。
小学校の修学旅行にこんなカメラを
持って行きました。
ぼくはおもちゃのようなカメラを欲しがったはず
とつたない記憶の端にあるのですが
本当は父が欲しかったのかもしれません。
丁度二眼レフブーム真っ最中でした。
このサイトのネタにアルミケースから出してきました。
意外と痛んでなくて充分モデルにはなりそうです。
ただ巻き上げクランクがなくなってましたが
シャッターは作動します。
実はレンズ遊び用の材料に
折りたたみピントフードの凸レンズを狙っていたのですが
残念なことになくなっていました。
二眼レフのクラシカルな機能美
下のレンズが撮影用で、
上のレンズはミラーを介して
ピントガラスに左右逆像を結びます。
一眼レフのペンタプリズムが出来るまでは
みんな左右逆像でフレーミングしていたものです。
昔写真屋さんが黒い幕を被って撮っていた暗箱タイプは
左右だけでなく天地も逆像でした。
まあそれがフィルムに写る状態なんですけどね。

左のレバーでシャッターをチャージして
下のレバーがシャッターレリーズレバーです。
フィルムは手動送りです
レバーをコリコリ巻いて
この窓からフィルム裏紙の番号を合わせます。
ピント合わせのヘリコイドが
グリスが固まっているようで
無理やり回していると、あらら
前玉が取れてしまいました。
ああ・・・



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