プアマンレンズ遊びその4
蘇る半世紀


2005.05.24
もうかれこれ半世紀になるなあ
初めて買ってもらったカメラ
リコーFLEXという二眼レフのレンズを
ペンタックスKマウント化しました。

蘇る半世紀、ちょっと感激。
現代のデジカメに半世紀前のレンズ
ここまでくると不思議とミスマッチではなくて
我ながらかっこいいと思えます。

今度はなんってったて無限遠が出るのが嬉しい
80ミリならぬ8センチF3.5
アルミ削りだしのリミッテッドオリジナル!!


ボディキャップを流用したので
マウント面がプラスチックだけれど
スクリューマウントじゃなくてKマウント。
レンズ交換も普通に出来ます。
絞りも生きてます
絞り羽根枚数は9枚で絞り込んでも
極めて円形に近いのでボケも素直なはず
シャッターも生きてますが、一眼レフのため
バルブ位置で常に開放にしてあります。
f3.5はコントラストが低すぎるのでf4.0を使用 歪曲も周辺光量落ちも少ない
f3.5
コントラストが低く超軟調 コントラスト解像度とも仕方ないですね
f4.0
ソフトレンズのようです 省略
f5.6
軟調ですが実用になります 右画像の周辺の方が良い
f8.0
写真らしくなります 左画像の中央部はf5.6より悪くなりました
f11
f8.0とほとんど差はありません 右画像の周辺はここがピーク
f16
f11よりはぐっと解像感が上がります 左画像(中央部)がやっとよくなりました
f22
f22の目盛りはありません、参考です 全体に周辺の方がシャープな画像です
開放絞りでは画像が甘く、コントラストも低くて
ピント合わせは困難ですが、ソフトレンズ的には使えそうです。
f5.6ぐらいの軟調描写がこのレンズの持ち味のようです

ナトリウム灯の光景です ISO1600にあげてます
ノスタルジlックな風景が似合うレンズ



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