プアマンズレンズ遊び7
逆付けマクロ 2005.06.13


昔から良く知られた方法の接写技法
レンズを逆に装着して等倍以上のクローズアップ撮影です
中間リングを使って最短距離を稼ぐ方法よりも画質が良いとされていますが
今では性能の高いマクロレンズがありますから
この方法のメリットはいかに倍率を稼ぐかにあります。
広角レンズを使うほど効果がありますが
ペンタックスで推奨しているのは、35ミリ、28ミリです
24ミリでも20ミリでもいけるはずですが、
撮影距離が短くなりアングルの自由度が厳しくなります。

A28/2.0を装着した状態 ST35/3.5レンズを装着した状態
今回使用したリバースアダプター
Kマウント面にはロック溝もあります
反対側は49ミリの雄ネジです
撮影距離はレンズ前5センチくらいです
ピントリングはほとんど役に立たず全手動です

A28/2.0レンズ使用(倍率2.1倍)
F2.0
F8.0
F22

ST35/3.5レンズ使用(倍率1.5倍)
F3.5
F8.0
F16


タムロン90ミリ/2.8マクロ(倍率等倍)
F2.8
F8.0
F22

プアマンズマクロ(参考)
レンズ遊びその2で試作したプアマンズマクロ
絞りはないですが実質F8くらいかな
ソフトマクロとして使えるようです



ST35ミリレンズ使用
ほんの少し前後するだけで
全然違うイメージになります
虫眼鏡で観察しているような
肉眼では見えない世界が
1350円のリバースアダプターで
楽しめます、CP抜群。
戻る