ミノルタ デマージュA1


2005.05.18
ミノルタデマージュの中でもこのタイプがとても好きで
初代「7」から「7i」に続き「A1」を購入しました。
7シリーズの完成型「7Hi」も気になりましたが、
やはりこのAシリーズから採用された手ぶれ補正が最大の魅力です。
オリンパスE−100RSという機種で、手ぶれ補正のありがたさが
身に染みていましたから、「7Hi」を飛ばしてこのA1にしました。
シリーズ名は一新されましたが、基本スペックに変わりはなく
500万画素7倍ズームのままです。
ほんとはレンズも28-280ミリ10倍ズームくらいにして欲しかったですが、
初代7から変わらないままでした。
問題の多かった単三バッテリーが専用リチウム電池になったこともあり、
外観はかなり精悍なイメージになりました。
初代デマージュ7から変わらず、便利でぼくのお気に入りの機構が
ティルト式のファインダーです。
アングルファインダーが内蔵されているようなもので、
ローアングルは言うに及ばず、腰高で昔の二眼レフを構えるような
撮影も楽しめますし、中腰のつらい姿勢から開放されました。
ただ横位置撮影に限られるのが難点ですが、便利な機能です。
あまり便利すぎて縦位置で撮る頻度が減りました。
LCDモニターも可動するのですが、これも上下方向のみなのです。
ぼくは99パーセントファインダーを覗いて撮りますのでLCDモニターが可動式であることの恩恵は感じませんが、カメラを地面に置いて撮るような
極端なローアングルでは使います。

Aシリーズで採用されたCCDシフト方式の手ぶれ補正機能が、最大の特徴です。
光量の少ないときでなくてもその有用性は充分発揮します。
ぶれがなくなると写真はこんなにシャープだったんだと思えます。
1秒でも大丈夫と言う人がいますが
僕の場合1/8くらいまでなら大体止まります。

電源ボタンをチョンと押すと起動します。
電源OFFは2秒間の長押しです。
ぼくは露出補正をよく使います。
電源ボタンの下にある露出補正ボタンを押しながらダイヤルで補正量を加減します。
ファインダーを覗いたまま露出補正操作をしていると突然目の前が真っ暗になるときがあります。
そう、露出補正ボタンと間違って電源ボタンを押していたんですね。
ぼくは同一ボタンに2機能を割り振るのは嫌いです。
アルファ9xiを使っておりましたが
デザイン優先のためかボタン数を減らしたために、2機能ボタンが多くて使いづらかったです。



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