ニコンE8400
COLLPIX8400


2007.06.03
デジタル一眼レフを使い始めても、E5000とワイコンはそこそこ出番がありました。
超広角専用機として、またいざと言うときの予備機として、
なかなか頼りになる存在で愛用していたのですが、
なんせメニューが理解できない、液晶が見えない、等、
使い勝手が悪いのが不満でした。
E5000の後継機、coolpix8400が本体で24mm相当の広角レンズを装備しておりかなり魅力的なスペックです。
発売後数年になりますがどうやらこのクラスのデジカメは
価格的にデジイチと逆転してしまって、今後も新機種が出そうにありません。
中古市場にも値ごろ感が出てきたこともあり、
遅まきながらE5000に代わるサブ機として更新することにしました。

ニコンの広角機としてはE5000から間にE5400と言う機種を経て3機種目になります。
E5400のことは分かりませんがE5000からはメニューが格段に分かりやすくなっています。
今までメニュー階層だったWBやISO設定やSETUP等が
コマンドダイヤルにも(メニュー内にもある)割り振られて使いやすくなりました。
またE5000で無意識に動いていた記録サイズ切替ボタンと
撮影、再生、切替スイッチもコマンドダイアルに集約されて誤動作してしまうことがなくなりました。

フリーアングル液晶のサイズが旧態然とした1.5型なのが不満ですが、
高精細になりコントラストも上がって見やすくなりました。

サブ液晶が天面に移動してサイズも大きくなり視認性が良くなりました。

E5000の特徴的なおむすび型のストロボがポップアップ式になり
ファインダー窓部がAF測距センサーになって、
前面のデザインは大きく変わりました。
レンズも一回り大きくなって全体に大ぶりな感じです。
小指までしっかりかかるグリップの大きさが好ましいとも言えますが
高さはもう少し詰めても良かったんじゃないかな。
ストロボ収納部の真ん中にあるロゴがの上下スペースや、
AF補助光とセンサー受光窓が2階建てになっているあたり、
なんかもっさりした感じがします。
背面のボタン類はオーソドックスにまとまっています。
液晶枠にあって操作しづらかったDISPボタンやMENUボタンが
本体に移設されて使いやすくなりました。
十字キー中央の決定ボタンも改善されています。
ファインダーは従来の実像式光学ファインダーから
液晶ビューファインダーになり背面液晶と同じ情報が確認できます。
一長一短ですが、E5000のファインダーは目安にしかならなかったですから
24mmという画角でもありクレバーな選択だと思います。
特に視度補正したファインダーで情報確認できますから
ローガン族の僕は歓迎です。


作例1 作例2


戻る