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オープニング
アナウンス:「まもなく、当210便は金星に到着致します。金星のテラフォーミングに用いられております浮遊植物は、一部のお客様にアレルギー症状をおこさせることがございます。金星病に悪化する場合もございますので、異常が現れた場合は早急に専門の医師による診察をお受け下さい」
*ハイジャック犯ら、時計をチェックし、銃器を取り出す
*船がゲートを通過。ハイジャック犯、銃を乱射する。
ハイジャック犯1:「静かにしたまえ諸君。全員両手を頭の後ろで組め」
乗客:「か、金なら出す。私だけでも降ろしてくれ」
ハイジャック犯2:「騒ぐ奴はこうよ」
*乗客達、両手を頭の後ろで組む。
ロコ:「やべ〜、なんだってこんな時に」
ハイジャック犯3:「おい、そこっ!」
ハイジャック犯3:「おいっ!!聞こえてんのか!こらー!てめー!起きろーッ!」
スパイク:「う〜ん?」
ハイジャック犯3:「よ〜し、おとなしく両手を頭の後ろで、おいっ!!寝るな−!俺達が誰だかわかってんのか、お〜っと」
スパイク:「ふわ〜」
ハイジャック犯3:「て〜めー」
*ハイジャック犯、スパイクをマシンガンで殴るが逆にかわされ、頭つきを喰らう。驚くロコ。
*仲間が物音に気づく。
*フェイ、妖しげな薬を準備する。
*もう一人のハイジャック犯がスパイクに殴り掛かる。
ハイジャック犯1:「て〜」
ロコ:「あっあ」
*スパイク、その腕を受けとめ、投げ飛ばす
ハイジャック犯1:「うわ〜」
スパイク:「あ〜、こりゃ失礼」
ハイジャック犯2:「そこまでよ!うっ、あっ、ああ」
フェイ:「そっちがね。賞金首さん達」
*宇宙船の横にビバップがやってくる
アイキャッチ「Session #5 ワルツ・フォー・ヴィーナス」
*金星の空港
子供:「うぇ〜〜〜〜イ!」
ロコ:「馬鹿言うなよっ!これが5000だってー!」
受付の男:「特別料金だよ」
ロコ:「そんなのどこに書いてねーじゃねーかー!」
受付の男:「だいたいあそこはー住居じゃないんだよ」
ロコ:「な、頼むよ、そこをなんとかさー」
受付の男:「わざわざあんな砂漠くんだりまで」
ロコ:「おいっ!」
受付の男:「ううっ」
ロコ:「ぼるんじゃねーよ」
受付の男:「ちょ、ちょっと、君ぃ〜」
ロコ:「ん?」
*ロコ、歩いているスパイクに気づく。箱の上に金を置く。
ロコ:「ちゃんと届けろよっ。いいなっ」
受付の男:「あ、おい!」
*スパイク、カードに金をおろす
スパイク:「毎度ありい」
フェイ:「ハーイ」
スパイク:「なんだぁ?」
フェイ:「分け前」
スパイク:「ここでか?」
フェイ:「今すぐ入り用なの」
*ロコ、スパイクを探してキョロキョロする
*スパイク、フェイのカードに金を移す
スパイク:「お前の金はそれで全部だからな」
フェイ:「わかってるわよー」
スパイク:「またカジノに預金か?」
フェイ:「銀行よかましでしょー」
スパイク:「へっ、懲りねー奴」
*ロコ、ナイフを持ってスパイクに走って来るが、かわされ、足をかけられ、転ぶ
ロコ:「うおっ、おっとっとっとっ、おっ、うおわっ!」
スパイク:「ひったくりだったら間に合ってるぜ」
ロコ:「ふっふ……ふふふふ……すげぇ、やっぱりすげーや。いっ」
*ロコ立ち上がる
ロコ:「へっへっへっへ。あんたー、さっきスゲェ技でハイジャックの犯人をのしちゃった人だろう。なあ、頼みがあるんだ。さっきの技、俺にも教えてくれよ。ジュードーかい?それともクンフーかなぁ?ハァーッ!ホォーッ!」
スパイク:「はぁ?」
ロコ:「なああ〜ちょっと待ってくれよー。俺、アンタみたいに強くなりてぇんだよー」
スパイク:「しつこい奴だなー。駄目ったら駄目だ」
ロコ:「いいだろー、ちょっとぐらい。頼むよー師匠。お願いします」
*ロコ頭を下げるが、その間にエレベータの扉が閉まる。
ロコ:「な〜、ちょっと」
スパイク:「なんなんだ、あいつはー」
*エレベータが下に着く
スパイク:「んっ!?」
*外には息を切らしたロコがいるが、スパイク、無視して歩き出す
ロコ:「な、な〜、ちょっとー、いや、助けると思ってさー。情けぐらいあるだろう?」
スパイク:「今きらしてる」
*空港の外へ
ロコ:「な、頼むよー。減るもんじゃないんだしさー」
スパイク:「いい加減に失せ……?」
スパイク、声の調子がおかしいのに気づく
ロコ:「金星はヘリウムが多いんだ。薬をのめばすぐ治るよ」
スパイク、ロコが差し出した薬をのみ、歩き出す
ロコ:「そ、そ、そりゃねーよー。なあ……」
スパイク:「お前が勝手にんぐぐぐぐぐぐ……」
ロコ:「ふふふふふ……さっきのは喉飴」
スパイク:「てーめー!」
ロコ:「お、実践訓練かい?よっ!ハアッ!ヂョハッ!ホォッイ!」
スパイク:「お前……」
ロコ:「俺、ロコ・モナード。よろしく師匠」
ジェット:「久しぶりの収入だ。うまいもん食わしてやるからなー」
*アイン、鳴く
ジェット:「やっぱ参謀の腕だなー、こりゃあ。お次のネタはと」
*ギャング、エレベーターから降りて来る
スパイク:「力を入れるなって言ってるんだ」
ロコ:「いや、そうしねーと、相手を倒せねーじゃねーか」
スパイク:「大事なのは流れだ。力じゃない」
ロコ:「え?」
スパイク:「水のようになるんだよ」
ロコ:「ん?」
スパイク:「わかるか?」
ロコ:「全然わかんない」
スパイク:「そうだよな。よし、ナイフでかかって来てみろ」
ロコ:「怪我するぜ」
スパイク:「いいから」
*距離をとるスパイクとロコ
ロコ:「んじゃ行くぜっ!」
*ロコ、ナイフを持って突進するが地面に倒される
ロコ:「どうなってるんだ」
スパイク:「どこにも力なんて入れてない。お前の無駄な力を利用しただけさ。力の流れをコントロールするんだよ。そのためには、どんな動きにも対応できるように、全身の力を抜いて……そう、水みたいになるってことだ」
ロコ:「水……」
スパイク:「そう。水はどんな形にもなれるし、ゆっくり流れることもできれば、激しく打つこともできるだろ?」
ロコ:「えへ……わかったようならわからないようなぁ」
老人:「うあああ……年寄りは大事にするもんじゃ!」
ロコ:「はっ」
*ロコ、ギャングに気づき、包みを大事に抱えると、周りを見渡し、最後にスパイクを見る
ロコ:「……これ、頼む」
スパイク:「ええ?」
ロコ:「今晩、いや明日の夜、町外れの聖堂で」
スパイク:「おい、待てよ!」
ピカロの部下1「いたぞ、逃がすなー!」
ジェット:「カジノだとぉ?ここいらのはシブいんで有名だってのによお」
スパイク:「気にすんなよ。人の金だ」
ジェット:「おまけに鉄砲玉でいつ戻って来るかしれたもんじゃねえ。なあ、時間を無駄にする手はねえ。小遣い稼ぎってのはどうだ?」
スパイク:「ん?」
ジェット:「ピカロ・カルビーノ。ケチな盗人だがぁ、今回はちょっと気張ったのか、デカいもん盗みやがった。一味で捕まえりゃあ、倍額だ」
スパイク:「はっ」
*画面にロコの情報が映る
ジェット:「盗まれたのがこいつだー。金星病の特効薬なんだが、栽培が難しく、ウン千万の値うちモンらしい」
*スパイク、包みの中身を出す。中にはグレイ・アッシュが
ジェット:「んんん〜!?」
*マーケットを逃げるロコ
ロコ:「ごめんよー!」
ピカロの部下1「くそー、どこ行きやがった!」
ピカロの部下2「ええい、くそー、逃げ足だけは早い奴だー」
*部下達が去り、足下のマンホールからロコが出て来る
ロコ:「へへーんだ」
*白猫が近づき、鳴き声をあげる
ロコ:「しー」
フェイ:「ネコババしちゃえばいいじゃなーい。そんな一味捕まえるよりよっぽど儲けなんだしー」
ジェット:「いや、駄目だ」
フェイ:「あ、今間があった」
ジェット:「バカヤロー、ヤバイブツには手を出さない方が正解だ」
フェイ:「バレなきゃいいんでしょー」
ジェット:「カジノでいくらすったんだ」
フェイ:「……何よ」
スパイク:「ピカロは任せた。俺はロコを追う。」
フェイ:「え、待ってれば。どうせ会うのに」
スパイク:「賞金の女神には前髪しかねえって言うだろ」
フェイ:「幸運の女神でしょ」
*金星を飛ぶソードフィッシュII
ジェット:「シャトルの残骸?何だってそんなところに?」
スパイク:「さあな」
ジェット:「わざわざ砂漠に住む物好きもいるかもしれねえが、それにしても……」
*シャトルの残骸に入って行くスパイク。編み物をしていたステラ、気づき、銃を構えて隠れる。
*スパイク、編み物に気づき、手を伸ばそうとした瞬間、声がかかる
ステラ:「動かないで」
アイキャッチ
ステラ:「動かないで。両手をあげて。」
*両手をあげるスパイク
スパイク:「怪しいモンじゃない……なんていうと余計怪しいか」
ステラ:「誰なの?どうしてここに?」
*スパイク、ステラの目が見えないことに気づく
ステラ:「答えてッ!ああっ」
*ステラ、つまづき、スパイクが支える
ステラ:「……離して」
スパイク:「ロコに会いに来ただけで」
ステラ:「ロコのお友達!?」
スパイク:「え?あ、い、いやー」
ステラ:「良かったー」
*ロコ、公衆便所に入る。隣にいるのはピカロ。
ロコ:「はあ……」
ピカロ:「んっんっんー」
ロコ:「hhっ!」
*二人が気づいた瞬間、部下が次々と入ってくる
ピカロの部下1「おい、ちゃんと手ぇ洗えよ」
ピカロの部下3「ボスー、やっぱり見つかりませんぜー
ロコ:「あ、ハ〜イ」
ステラ:「ほら、空に浮いてるあの植物。あのせいなの。ごくたまにまるで雪みたいに胞子を降らせるの。普通の人は大丈夫らしんだけど、あたしは体質のせいで、目が……」
スパイク:「不便じゃないのか?」
ステラ:「う〜うん、慣れればどうってことないわ。それに……見えないほうがわかることだってあるのよ」
スパイク:「治るんだろ」
ステラ:「お金をかければね。あたしは、別に、このままでもいいんだけど、ロコが……」
スパイク:「妹思いなんだな」
ステラ:「これ、昨日ロコが送ってくれたの」
*スパイク、オルゴールを受け取り、調べてから蓋を開ける
ステラ:「みんな、ロコのことを悪く言うけど……確かに悪い仲間はいるみたいだけど、ロコはいい人なのよ」
スパイク:「俺もその悪い仲間の一人かもしれないぜ」
ステラ:「そうね、そうかもしれない。でも、あなたは違うわ」
*顔をあげるスパイク
ステラ:「私にはわかるの。ロコも、あなたも、ひどくわかりにくいけど、きれいなものを持ってる。それがわかったから、こうしてお茶を出してあげてるのよ」
*スパイク、蓋の裏側に種の入った袋を見つけ、とる。
スパイク:「きれいなもの、か……そいつは多分、ずっと昔になくしちまった」
*夕方、酒場にフェイが入ってくる。外でジェットが待機
*フェイ、酔っぱらいの男の襟を掴んで尋問
フェイ:「ピカロに会いたいの。居場所を教えて」
酔っぱらい:「何ー?しらねえなあ、そんなもん」
他の客達:「へへへへへへへー」
*他の客達、一斉に銃を抜くが、先に撃たれ、銃を弾き飛ばされる
フェイ:「思い出せるぅ?」
酔っぱらい:「はっ、思い出したー」
*ハンマーヘッドの整備をするジェット
ジェット:「ええー?何てったー?グレイ・アッシュの種の値段〜?」
スパイク:「聞いてみただけだ」
ジェット:「ばーか言えー。あれはもはや宝石だ。拝めたらラッキーって奴だ」
*スパイク、手の平の種を見る
スパイク:「へえ〜」
ジェット:「ま、実際に売り捌くとなると難しいだろうが、それでも一粒800万かそこらは……手に入れたのか!?」
スパイク:「いや」
ジェット:「だろうなあ」
スパイク:「ピカロのほうは?」
ジェット:「ん〜、もうちょいだ。そっちもうまくやれよ」
*追い詰められたロコ
ロコ:「うっ」
ピカロ:「フウ〜。さ〜てロコ君よ、鉢のありかを教えるならよし、教えたくないなら」
ロコ:「わり〜な、落としたんだー。なあ〜んてのじゃダメェ?」
*部下、二人でかわるがわるロコを殴る
ピカロ:「ふう〜。ローコ君よ、聞く所によると妹がいるらしいじゃないか」
ロコ:「い、妹は関係ない!」
ピカロ:「ほっほーう。じゃ一体どこにあるのかなー?」
ロコ:「そ、そりゃあ……」
*ピカロ、ロコの額に葉巻きの火を押し付ける
ロコ:「ウガアアアアアアアアア!」
*ロコの絶叫は飛行機の騒音にかき消される
*フェイが銃を構えて、ホモの男の部屋に入ってくる。抱き合っている男の口に銃を突っ込む
ホモの男:「ゲ、ゲヒ……ガアアアアア」
フェイ:「ピカロに会いたいの。どこにいるか教えて」
ホモの男:「ほ、ほんな、いきなひ……」
フェイ:「何!どこだって!」
ホモの男:「カ・カルロシティー」
*約束の聖堂。ロコが歩いて来る
スパイク:「よう」
ロコ:「あ、ああ……来てくれたんだなぁ」
スパイク:「ちゃんと持ってきたぜ。悪いが中を見せてもらった」
ロコ:「それが何か、わかったのか」
スパイク:「グレイ・アッシュ。名前の割には大したシロモンだな。何しろ、お前達の賞金のざっと10倍だからな」
*ロコ、スパイクに銃を向ける
ロコ:「あんた、賞金稼ぎだな。俺を捕まえるために来たのか」
スパイク:「ステラにはこいつが必要なんだろ」
ロコ:「はっ」
*ロコ、銃を捨てる
ロコ:「逃げるんだ、あんた、殺されるよー」
*飛び立つレッドテイル
フェイ:「何よー、馬鹿みたいに遠回りしただけじゃない。ジェットー、聞いてるー!?」
*威嚇射撃をするピカロの部下
ロコ:「や、やめてくれよー。グレイ・アッシュは戻ったんだからいいだろー。なあ〜、帰してやってくれよー、頼むよー」
ピカロ:「わーざわざ届けてくれて済まなかったな。例を言う」
*ロコ、マシンガンを持った男に飛びかかる
ピカロの部下3「こいつー」
*スパイクと部下達、撃ち合いになる
ピカロ:「早いとこやっちまえー」
*レッドテイル、到着する
フェイ:「ピカロ・カロヴィーナは?おとなしくすんのよー!」
*機銃を乱射するレッドテイル柱が壊れ、屋根が落ちて来る
スパイク:「もう少し上品にできねーのかよ」
*ハンマーヘッドでジェットが到着
ジェット:「にゃあ〜あああ、お、おい、殺すなよ、賞金パーにするつもりかぁ?」
ピカロ:「ちっ、賞金稼ぎか。すぐにブツを取り戻せーい」
*スパイク、一人を撃ち、倒す
ピカロの部下1「ぐわあー」
スパイク:「ロコ!」
ロコ:「おおっ」
ピカロの部下2「でえーい」
*一人の男がロコに殴り掛かる。ロコ、スパイクに教わったことを思い出し、男を投げる
ピカロの部下2「うわあ、うおおお」
ロコ:「はっ……はあっ」
*スパイク、ロコに向かって親指をたてる。直後、ロコが撃たれる
スパイク:「ロコーっ!」
ロコ:「あっ……ぐっ」
*ロコ、グレイ・アッシュに向けて手を伸ばすが、枯れてしまう
ピカロ:「くっそー、馬鹿が。ううっ?」
フェイ:「まっったく、手間かけさせてくれたわねー」
スパイク:「おい、しっかりしろ、生きてるか、おい!」
ロコ:「う……う……師匠……さっきの、見ててくれたか」
スパイク:「よし、もうしゃべるな、すぐに医者を呼んでくるからな」
ロコ:「うあっ」
スパイク:「おいっ!」
ロコ:「う……頼みが、ある……オルゴールの中」
スパイク:「わかってる、ステラのことは任せろ!」
ロコ:「たのむ……」
スパイク:「よし、待ってろ、いいか、死ぬな、死ぬなよっ!!」
*スパイク、走りさる。
ロコ:「う……なあ、あんたと、もっと早くに知り合えてたら……友達に、なれたかな……」
*ステラのいる病院にスパイクが見舞いに来る
ステラ:「どうぞ。……ロコ?ロコでしょ」
スパイク:「……の代理だ」
ステラ:「ああ、あなたでもいいわ、聞いて。ロコがグレイ・アッシュを手に入れてくれたの。手術代もよー。目が治るんだってぇ。凄いわ、どうしよう。最初に、ロコの顔が見たいの。だからすぐ来て、って伝えて。とにかく早くよー。……まさか、捕まったの?」
スパイク:「いや」
ステラ:「じゃあ、どうしてロコは来ないの?」
*ステラ、スパイクの顔に触れる
ステラ:「死んだのね……そう」
スパイク:「ステラ」
ステラ:「いいの、もう帰って。わかってるの。ロコは、悪いことをしたから死んだんでしょう……お願い、今日はもう帰って」
*スパイク、花束を置いて帰ろうとする
ステラ:「私は……一度もこの目でロコの姿を見られなかったわ。ねえ、本当のロコはどんなだったの」
スパイク:「見えなくたって、わかるだろ。いい奴だったさ。あんたが知ってる通りのな」
*果物を買って食べるスパイク。空から胞子が舞い降りる。
SEE YOU SPACE COWBOY
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