X11のコンパイル再び
XFree86 4.3.0がリリースされたので、とりあえずコンパイルしてみた。ついでなんで、gcc3.2.1でもやってみた。
自分はX11とかの詳しいことはわかんないんで、やったことと、できたことだけ書いてます。
gcc3.2.1の設定は、ここを参照にビルドしたものを使った。
また、かみきさんのの方が、より詳しくX11をやっておられます。X11のサスペンドについては非常に助かりました。
XFree86 4.3.0
とりあえず、tarballでdownloadしてきて、展開したあと以前と同じhost.defをいれてコンパイルした。
gccはまずは2.95.2を使ったら、問題なくコンパイルはできるんだけども、少しおかしな感じがするので
host.defを変更してみた。
ts.cは前回の物を使いコンパイルは問題なし。
まあ、CVSで取ったものとほとんど変わらないのでこんなものでしょう。
ただ、どうもGCC3系でコンパイルされる方が良いような感じの説明が、あったような気がしたので、
gcc3.2.1でもコンパイルしてみた。
ってもmake World CROSSCOMPILEDIR=のディレクトリの設定を変えるだけで、全く問題なくコンパイルはできた。
本当は、config/cf/cross.defのpathも変えたほうがいい。(後で気づいて変更した。)
gcc3.2.1でgcc2.95.2と見ため上違うところは、libgcc_s.soを要求して来るところとktermが動かんところくらい。
なぜかktermは2.95.2じゃないと動かないみたい。
速度も体感的にはよーわからんし、まあ、普通は、2.95.2でやっとけてところですね。
kinput2とkterm
kinput2とktermが同じような状態(1文字ずつ間にスペースが入る。)なんで、どこか修正すれば2つともちゃんと動き
そうなんで、チャレンジしてみた。
kinput2での入力は、rxvtで見るかぎり最終的な出力は正しいので、あくまで表示部だけと断定。そこだけ考えた。
表示部が、lib/xwstr.cみたいなので適当にデーターを内部から出力させてみると、どうもXChar2bが2byteのはずなのに
4byteになっているもよう。
どうもコンパイルの時に勘違いされてるようなんで、XChar2bを全部charに変更してやった。
変更作業で色々あったけど、とりあえず見ため上きれいに出るようになった。
んで、どーせktermも同じようになってるんやろ、と思ってgrep XChar2bやったったら、screen.cにのみ発見されたので、
そこを全部charに変更してやったら、すぐに動きやがった。ktermは30分もかからんかった。
まあ、コンパイル上で文句はいっぱいたれられるけど,とりあえず、xwstr.cとscreen.c。
ktermとかのコンパイル
自分はめんどくさいので、xc/programの中にディレクトリをいれて、xc/program/Imakefileにディレクトリを追加して,
xcないで、make Makefiles,(物によっては、make Includesも)でやってクロスコンパイルしています。
追加
kinput2がなんとなく使えるようになったので、ちょっと画面にも凝ってみようと思い立ち、ウインドウマネージャを
コンパイルしてみた。
icewmから考えたが、結構コンパイルめんどくさい模様。
zaurus用にあるのは、ディレクトリ構造が今の自分のにはあわないし。(バイナリで変更してもいいけど。)
なんか適当に軽そうなものを探してコンパイルしようとしたが、めんどくさそうなものが多い。
ほんで、まあちょっと重くても、1回使ってみてみようと思い、WindowMakerをコンパイルしてみたら、
あっさりコンパイルできた。ただ、デカイ。
とりあえず、インストールしてみて動かしてみると、まあまあ動くかなって感じ。
Workspaceが何個も作れるので結構便利かなって感じ。
ただ、やっぱりデカイ。メモリも食ってると思う。
まあzaurus用に1番簡単にコンパイルできるのは、今のところはWindowMakerでした。
戻る