発売日 :1989年11月17日
ジャンル:アクション
定価  :5900円
メーカー:九娯貿易

忍者、それは闇の世界の住人。忍者、それは陰の存在。忍者、それは暗殺者。
その忍者が表舞台でコップ(警察)として活躍するこの一品。必見です。
舞台はニューウヨーク。ここでは子供の誘拐事件が多発していた。
事件は難事件となり、犯行グループの検挙は無理かと思われたとき、忍者サイゾウの息子が誘拐された!!
サイゾウの息子、サスケはもちろん忍者。誘拐されながらもサスケは手がかりをしっかり残していた。
「犯人ハドコカヌケテイルヨウデスネ」「キミノ忍術ガヤクニタツナ」との会話を交わし、手がかりを元に犯行グループの黒幕へと迫る!!
が、だいたいストーリーのあらすじです。あらすじは聞く価値あり。おもしろいから。
ちなみに忍術は「火炎の術」「カミナリの術」等、人を一撃で殺傷してしまうような危険な忍術が!!
ニューウヨーク警察は捜査員に対して法を用いないようです。国が広いと心も広い!!
さて、このゲームの特徴は「忍術は使い放題」「赤い服の男は尋問できる」「子供との会話がおもしろい」といった感じです。
火炎の術も、カミナリの術も、波動の術も、陽炎の術もみんな使い放題!!ダブル定額もビックリです。
もちろん使い放題だから、アイテムを集める必要なんて無し!!スムーズにゲームが進みます。
そして、尋問。これは赤い服の男に触れるだけでサイゾウが自動的に尋問してくれます。
サイゾウ「コレガナンダカワカルカ」 敵「ウ・・・ソレハ自白剤」・・・忍者は常に自白剤を用意していなければなりません。
自白剤って注射で打つんでしたっけ?いや、錠剤もあるのかな・・・。
もちろん子供の救出が第一です。犯人達に捕まって子供達もさぞかし怖い思いをしているでしょう。
サイゾウ「モウ大丈夫ダ」 子供「・・・・・」 サイゾウ「カワイソウニ怖カッタンダナ・・」 子供「ナーンチャッテ」
助けた子供にからかわれるサイゾウ。もうおじさんイカッチャウゾ。
と、尋問と子供の救出でわかるように、会話がおもしろい!!なんでこんなにユーモアがあるのか知りたいです。
真面目なんだけど、何故か笑ってしまうこのゲーム。本当におもしろいです。
でも、ニューウヨークってなんなんだろう・・・。

おまけのヒトコマ

ザコ敵(代表としてボスに状況を報告する敵)
 ボス、サイゾウガエリア〇ヲ突破シチャイマシタ。
ボスに状況を報告しつつ、ボスの悪口も報告する正直ヤンキー!!
ここでザコ敵について思った事を少々。
・サイゾウに捕まると尋問される。
・尋問され終わると、眠らされる。
・組織の秘密の為なら死ぬ覚悟もある。
・自白剤を打たれたりもする。
・サイゾウはリアルだが、どうしてもこいつらはお笑いキャラにしか見えない。
と、いったところでしょーかね。
この顔を見た瞬間からアナタはアメリカンヤンキーのト・リ・コ。